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2012年5月25日 (金)

金環日食

 21日朝の金環日食,仕事に行く前にしっかり見ることができました。もう4日経ってしまって今さらですが,せっかくなので撮影した画像をここにアップしておきます。

 まずは6時50分ごろ↓

P4606

 そして,だんだん欠けて行き↓

P4608

P4610

P4618

P4626

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P4642

 これが金環になった直後の写真↓

P4643

 ちょうど金環の中心になった頃でしょうか(7時36分)↓

P4651

 そして,金環は終わりに↓

P4654

P4655

P4664
(撮影データ:300mm,F22,1/125~1/1000,ND400+ND8フィルター)

 太陽の写真撮影というのはけっこう難しく,所定の減光フィルターが必要なのはもちろん,自動露出だと画面が明るくなりすぎるため自動露出での撮影は困難。マニュアルで露出を固定できる一眼レフのようなカメラでないと撮影は難しいでしょう。

 最近は一眼レフでも液晶モニターを搭載したライブビューカメラが普及しており,一眼レフにライブビューは要らんだろうって僕はこれまでバカにしていたんですが(なんたって,カメラを顔に付けて光学ファインダーを除く撮影スタイルでなく,カメラから顔を離して液晶モニターを見て撮影する撮影スタイルって,いかにも不安定で滑稽すぎます),太陽の撮影のように光学ファインダーを直視できない今回のようなケースでは,ライブビュー付きの一眼レフが大活躍できそうです。

 残念ながら,僕のカメラは古いタイプで光学ファインダーしかないため,太陽の撮影時はファインダーを一瞬ちらっとだけしか見ることしかできず,けっこう苦労しました。また,この日の天気は晴れたり薄曇りだったりで,適正露出が時々刻々と変わり,手動での露出調整もちょっと面倒でした。

 それはともかく,この写真ように日食を連続して見ていると,日食という現象は「太陽が欠ける」というよりも,「太陽の前を月が横切る」というのが実感できます。また,金環日食という現象は素晴らしい貴重な現象ですが,それ以上に,予定されていた時刻に予定されていた場所で,寸分違わず予定どおりの天体現象が起こるという当たり前のことが,とても不思議なことで感激しました。

 今回の金環日食を体験し,やはり2035年9月2日の皆既日食はぜったい見てみたいと強く思うようになりました。皆既日食は金環日食とはまったく異なる現象で,太陽が月にすっぽり隠れてあたりが真っ暗になり,これを見たら人生観が変わるとさえ言われています。会社を定年になったら,実家の関西へ住居を移そうかと考えていましたが,今住んでいる北関東地区で皆既日食が見られる2035年までは今の土地に住み続けたいという思いも強くなります。う~~ん,悩ましいです。

 過去の関連ブログ:素晴らしい!(2009年7月23日)

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