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2012年4月 1日 (日)

映画三昧の毎日

 1ヶ月ぐらい前に自分専用のディジタルテレビとレコーダーを購入したため,毎日映画を見まくっていて,超忙しい日が続いています。

 お気に入りの映画は録画してブルーレイディスクに保存しているんですが,最近やたらと録画した映画に地震速報が入ってしまうので困っています。リアルタイムで見ている人ならともかく,映画を録画保存するのが趣味の僕にとっては,震度3程度の地震速報に映画の画面の一部が占有されるのは超ウザイです。

 リアルタイム視聴と録画視聴で,速報を出したり出さなかったりできるような技術をぜひ開発して欲しいものです。ていうか,ニュース番組ならともかく,映画などの専門チャンネルに,そもそも地震速報などを表示する必要があるのか,大いに疑問です。

 それはともかく,ひさびさに映画の感想などを。

 「愛されるために,ここにいる」(フランス,2005年公開)
  監督:ステファヌ・ブリゼ
  出演:パトリック・シェネ,アンヌ・コンシニ ほか

 3月30日にNHK・BSプレミアムで放送されていた映画で,ストーリーは,裁判所の執行官という憎まれ仕事に加え,ホームに入所している気難しい父親や息子との人間関係に問題を抱えて疲れ果てている50歳の男性が,通い始めたタンゴ教室で年下の女性と知り合い,互いに恋愛感情が高まっていくというドラマです。

 フランスでは大ヒットした映画らしいですが,まあ,何の変哲もないソフトな恋愛ドラマってところです。でも,自分と同世代の中年男性が年下の女性と恋愛感情になるってところが,自分的にはけっこう気に入りました。(笑)

【以下,完全ネタばれあり】
 この女性に婚約者がいたことがわかり,女性も遊び半分だったことを告げて二人は結局別れてしまい,たったこれだけで終わり? と一瞬思わせますが,まだ終わりません。男性の少年時代のトロフィーを父親が捨てたことを知って父親と大げんかした直後に父親は他界。その後で,トロフィーが大事に保管されていたことを知り(これは予想どおりの展開でした),男性は,人間は本心を言わないものだと悟って女性と再会し・・・でも,結局それからどうなったのか(この女性が婚約者と別れたのかどうか など),詳しいことはわからずに映画は終わります。

 ところで,主役の男性は50歳という設定ですが,どう見ても外見は60超えの無口で冴えないオヤジです。片や女性の年齢は30代後半から40ぐらいに見えます。どう見ても親子ぐらいの年齢差。この女性がこのオヤジを好きになる理由が理解できませんでした。

 ちなみに,出演者の実年齢を調べてみたところ,中年男性役のパトリック・シェネ氏は1947年5月生まれなので,この映画が公開された時点で58歳(でも,58には見えません。どう見ても還暦以上です)。相手役女性のアンヌ・コンシニさんは1963年5月生まれなので,当時42歳で実年齢差は16歳です。女性はともかく,男性はどう考えてもミスキャストだったと思いますよ。

 ちなみに,僕はまだ還暦には達していません。いくら4月1日でも,僕の場合は還暦と言ったら信じてしまう人がいそうなので注意しないと・・・

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