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2010年9月 7日 (火)

冷房普及率

 これだけ暑い日が続くといい加減イヤになりますが,でもまあ,自宅はもちろん,会社へ行っても遊びに行っても,屋外を歩く時以外はどこへ行っても冷房完備で超快適。また,クルマに乗っても列車に乗っても,今は冷房完備が当たり前。快適な世の中になったものです。

 僕が子供の頃は,列車の車両に冷房なんてありませんでした。冷房車両といえば,特別料金の必要な国鉄(当時)や一部私鉄の特急車両のみ。国鉄の急行列車にさえ冷房がなかった時代なので,各駅停車を含むすべての車両が冷房完備になるなんて,当時の人間は絶対に想像できなかったと思いますよ。

 電車の冷房といえば,ちょっと気になるのが「弱冷房車」。薄着や冷え性の人が多い女性客などの要望により,JRや私鉄など多くの鉄道会社がこの「弱冷房車」を設けているようですが,超暑がりの僕にとってはむしろ「冷房車」が欲しいぐらいの勢い。たまたま運悪く弱冷房車に乗り合わせると,とても損した気持ちになります。それにしても,ホームの乗車位置に,弱冷房車であることをしっかり明示して欲しいものです。弱冷房車の乗車位置をきちんと明示していない鉄道会社が多すぎます。

 冷房といえば,2007年7月の文部科学省の調査によると,公立小中学校のエアコン設置率は,普通教室の約10%だったとか。一方,エアコンの設置が進む東京都の公立学校では,2009年5月現在,23区内を中心に小学校の57%と中学校の53%が普通教室に冷房が入っており,小学校の11%,中学校の13%では全館冷房が実現しているそうです。

 公立の学校にこれだけ冷房が普及しているというニュースに僕は驚きました。僕が子供の頃は,公立の小中学校には冷房はおろか扇風機すらなかったです。教室に冷房があるんだったら夏休みなんていらないじゃん! って思いますよ。

 僕が子供の頃の小学校の教室といえば,エアコンどころか照明すらなかったんですよ。教室に照明がないなんて,今の若い人には想像できないんではないでしょうか。教室の日当たりは今より良かったのかも知れませんが,それでも雨の日などは教室が真っ暗になることもありました。そして,給食に出るのはあの脱脂粉乳!(本題に関係ないけど)。給食が脱脂粉乳から普通の牛乳に切り替わった時,涙が出るほど牛乳が美味しかったのを思い出します。う~~ん,大変な時代でした。って,歳バレバレやん!(笑)

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