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2010年2月27日 (土)

違和感あるニュース

 最近の話題から,僕が違和感を覚えたものをいくつか。

 まず,国会で審議が始まった高校無償化法案について,朝鮮学校を無償化対象から除外する動きがあり,これに対して国連人種差別撤廃委員会が疑義を唱えるなど,波紋が広がっているみたいです。除外するかどうかは「教育内容が判断基準」として,拉致問題とは無関係であることを政府は強調しているものの,この話の発端は拉致問題担当大臣からの要求だったようです。理由をどうこじつけても,拉致問題が絡んでいることは明らかでしょう。

 拉致問題と高校無償化を関連づけることには違和感を覚えますが,そもそも高校無償化の目的は何だったんでしょう。無償化の目的が明確であれば,外国人向け高校を対象とするかどうかの答えは自ずと出てくるような気がしますが・・・

 次に,不発弾による民間人の被害が深刻な「クラスター爆弾」の使用や製造を全面的に禁止する条約の締結国が30ヶ国に達したため,この条約が8月に発効することを国連が発表したという話題。クラスター爆弾というのは,大型の弾体の中に複数の子弾を搭載した集束爆弾で,被弾時の影響が悲惨で非人道的なために国際条約で禁止しようというものです。でも,爆弾を「人道的な爆弾」と「非人道的な爆弾」に分類することには大いに違和感を覚えます。人道的な爆弾って,いったい世の中に存在するものなんでしょうか。

 この条約の発効自体は喜ばしいことかも知れませんが,米国・ロシア・イスラエルなどの,クラスター爆弾を大量に保有・製造している国はこの条約を締結していないとのことで,この条約発効が世界平和にどれだけ寄与するかは大いに疑問です。なお,日本は昨年この条約を締結しており,条約発効後8年以内に自衛隊は保有するクラスター爆弾をすべて廃棄しなければならないそうです。それにしても,防衛目的のはずの自衛隊がクラスター爆弾のような爆弾を保有しているということに,僕はすごく違和感を覚えました。

 最後にバンクーバー五輪の話題。日本のメディアが日本人選手の話題を中心に取り上げるのはいいとしても,日本人選手の結果しか報じないメディアって,いったいどうなっているんでしょうね。昔のオリンピックはこんな極端な報道はなかったはずで,開催回を重ねる度にこの傾向はひどくなっていると感じます。

 選手が装備するスポーツ用具の製造国やコーチの国籍は「何でもあり」なのに,選手本人の国籍のみによって国別に分けて対戦するというオリンピックの方式に賛成できない僕としては,日本人選手の結果以外はほとんど報じない報道にはとても違和感を覚えます。

 ところで,東京都の石原知事は,バンクーバー五輪の日本選手の活躍に対する国内の反応について,「銅メダルを取って狂喜する,こんな馬鹿な国はないよ」と報道陣に述べたとか。「銅メダルぐらいで喜ばずに金メダルが取れるように頑張れ」と言いたかったのか,日本人選手の活躍だけを喜ぶ国民をバカにしたのか,日本人選手に対する過剰な報道を批判したのか,都知事の真意はよくわかりませんが,好意的に解釈して,メディアの報道内容に対する批判であって欲しいですね。もっとも,東京五輪誘致にあれだけ無駄遣いをした都知事が,そんなマトモな考えを持っているとしたら,それこそ違和感を覚えますが。

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2010年2月20日 (土)

選択的夫婦別姓

 選択的夫婦別姓制度の導入を目指す民法改正案の概要が明らかになりました。以下のような内容です。
(1)夫婦別姓を選択できるものの,いったん選んだ姓は変えられない。
(2)子の姓は結婚時に夫か妻のどちらかの姓に決めて兄弟姉妹間の名字は統一する。
(3)すでに結婚している夫婦でも,配偶者との合意があれば,法施行後1年以内に限って別姓に変えられる。ただし,その場合でも子の名字は変えられない。

 また,結婚可能な最低年齢は女性を16歳から18歳に引き上げて男女とも18歳とし,婚外子については,遺産相続の際に婚外子の取り分を結婚した夫婦の間で生まれた子の半分とする規定をなくして同一とするらしい。また,女性の再婚を禁止する期間についても見直し,現行の6ヶ月を100日に縮めるとか。

 この民法改正案は,過去には5年の歳月をかけて1996年の法制審答申でまとめられたものの,自民党内の保守派が「夫婦別姓では家族の一体感がなくなる」「婚外子を平等に扱えば不倫を助長する」などと反発したために政府案としては国会に提出できなかったという経緯があり,現内閣でも,鳩山総理は基本的に賛成しているものの,国民新党の亀井金融相が反対しているほか,民主党内にも根強い反対論があるらしい。

 夫婦別姓を可能とする民法改正については,首を長くして待っている人が大勢いるはずで,「成立したら結婚する」と言っている僕の知人もいます。僕も選択的夫婦別姓制度には大賛成で,姓をどうするかを個人が自由に決めることに対して,なんでためらう人がいるのかが理解できません。反対している人の「家族の一体感がなくなる」みたいな考えは「余計なお世話」で,価値観の押しつけだと感じます。全員に対して夫婦別姓にしろと言っているのではなく,単に別姓の選択を認めるだけなのに,なんで強行に反対するんでしょうか。

 選択的夫婦別姓制度の導入には賛成なんですが,それでも,この改正内容には不満がいっぱいです。自由に選択できるようにしながら,いったん選んだら変えられないというのは中途半端だし,兄弟姉妹間の名字を統一するというのも「余計なお世話」と感じます。兄弟姉妹間を統一するという制約を外すとともに,子供自身の意思で将来選択できるようにしてもいいのにと思います。

 また,女性の離婚後の再婚を禁止する期間を6ヶ月から100日に縮めるとのことですが,子供の父親が誰かというのは再婚禁止期間の長短とは全く別の問題であり,当事者の自己責任で解決すべき問題でしょう。今や,DNA鑑定をすれば実の父親が誰かを特定することも可能であり,女性に限定した再婚禁止期間は撤廃すべきと思います。

 ということで,不満の残る改正案だと思いますが,男女差別や婚外子に対する相続差別の解消も盛り込まれていて,まずは一歩前進と評価します。この改正案をぜひ成立させて欲しいものです。ちなみに,僕の考える究極の理想的な制度は,戸籍制度を廃止して「姓」そのものをなくすか,ファーストネームと同様に姓も個人が自由に付けられるような制度です。

 ところで,夫婦別姓が選べるのは,法施行後に結婚する人だけでなく,既婚者も対象なんですね。ということは僕の家族も選択制の対象ってこと。法施行後1年以内限定とか子の名字は変えられないというのには不満ですが,この機会にじっくり考えてみたいものです。といっても,今さら面倒なのでたぶん変更しないと思いますが。

 過去の関連記事:
  夫婦別姓(2006年6月7日)
  無戸籍者(2008年5月21日)

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2010年2月16日 (火)

機内サービス

 全日空は4月から,コスト削減の一環として,国内線の普通席で無料提供する飲み物を日本茶と水だけに限定し,これまで無料だったコーヒー,ジュース,スープは「スターバックス」などの有名ブランド品に切り替えて有料化するらしいです。

 全日空の機内でサービスされる飲み物のうち,コンソメスープは僕のお気に入りだったんですが,飛行機の機内サービスというのは昔から無料というのがお決まりだったので,お金を払ってまで飲みたいとは思いませんね。コスト削減のためとはいえ世知辛くなったものです。

 日本航空はあんな状態で,全日空も2010年3月期の連結決算が7年ぶりの営業赤字になる見通しとか。どの航空会社も大幅なコスト削減が不可避なんだと思いますが,こんな ちまちま したコスト削減をするよりも,乗務員を思い切って減らせばもっと効果が大きいのにと思います。

 今の公共交通機関の乗務員は既に極限まで減らされていて,乗合いバスはワンマンカーが当たり前で,鉄道のローカル線もほとんどがワンマンカー。超過密の通勤電車でさえ,運転手と車掌が一人ずつ乗っているだけです。

 片や飛行機は,操縦席には機長と副操縦士がいて,客室には何人もの乗務員がいますよね。法令上の制約があるのかどうか知りませんが,ほんとにこんなに大勢の乗務員が必要なのか,いつも疑問に感じています。国内線の中型機程度であれば,客室乗務員はドアの開閉などを行う人が一人いれば十分ではないでしょうか。短距離の国内線で客室乗務員が飲み物を配ったりするのは明らかに過剰サービスで,飲み物を有料化するよりも客室乗務員を減らして運賃を安くしてくれた方が,僕にとってははるかにありがたいです。

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2010年2月14日 (日)

ファッションセンス

 バンクーバー五輪に出場予定のスノーボードの国母和宏選手が現地入りする際,公式服のネクタイを緩めてシャツのすそを出し,ズボンをずり下げてサングラスに鼻ピアス という格好をしたことが物議を醸したそうですね。日本オリンピック委員会(JOC)の市原則之専務理事は「税金で派遣された代表の自覚がない」と不快感を示して選手村の入村式への参加を自粛させたとか。

 僕は高校生などの「腰パン」ファッションは不愉快で大嫌いなんですが,でもまあ,それはそれで人それぞれのファッションセンスでしょう。それに,ズボンを引きずって床や道路を掃除してくれるという効果もあるしね(笑) それにしても,腰パンは高校生特有のファッションだと思っていたんですが,国母選手(21歳)のようなオトナでもするとは知りませんでした。

 腰パンにしてもシャツのすそ出しにしても,それがマッチした服装とそうでない服装があるわけで,スーツや礼服の場合にはそんな着こなしはすべきでないし,国母選手といえども,まさか冠婚葬祭で礼服を着る時にはすそを出したりしないと思います。

 オリンピックの公式服がどの程度フォーマルなものか僕は知りませんが,オリンピックの現地へ移動することがフォーマルな行為だという感覚が国母選手にはなかったんだと想像します。この件を必要以上にヒステリックに批判する人の意見を聞くと,僕も「オリンピックの現地入りがいったいなんぼのもんやねん!」って思いますよ。

 これまでスノボにはあまり興味なかったけど,あまのじゃくの僕としては,この一件で国母選手をちょっぴり応援したくなりました。ぜひいい成績を取って,「母国」のJOC理事を見返して欲しいものだと思います。

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2010年2月 9日 (火)

頑張って!

 先日引退した朝青龍関の暴行事件のきっかけは,ファンから「頑張って!」と言われた一言に朝青龍関がブチ切れたため と言われていますね。ファンがスポーツ選手に対して挨拶代わりに「頑張って!」というのはよくある光景なので,なにかと気難しい朝青龍関とはいえ,この一言で何をそんなに怒るのかと思った人が多いことでしょう。

 でも,考えてみたら,会社で部下が上司に向かって「頑張って下さい」って言うことはまずないですよね。つまり,「頑張って」というのはどちらかと言えば目上の者が目下の者に言うセリフということなんでしょう。そう考えると,酔っぱらっていたとはいえ,天下の横綱である朝青龍関が他人から「頑張って!」と言われて怒ったという気持ちは,なんとなく理解できるような気がします。

 さて,何かとお騒がせ中の民主党の小沢一郎幹事長。鳩山総理と会談した際に「首相から『ぜひ一生懸命頑張って欲しい』と言われた」と発言。これに対して鳩山総理は「『頑張って下さい』という言葉は使ってない。『このまま続けてよいか』と言われたので,『はい』と申し上げた」と,記者団の質問に対して否定しているようですが,「頑張って」発言に対する国民からの批判を心配しているのか,何をそんなにビクビクしてるねん! って思いますね。

 それにしても,もし部下だったら上司に対して使えない「頑張って下さい」を鳩山氏が小沢氏に対して実は使ったのか,それとも使わなかったのか,鳩山総理と小沢幹事長の上下関係って微妙で面白いなーと,このニュースを聞いて感じました。まあ,どーでもいい話題ですけどね。

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2010年2月 8日 (月)

関西たべもの言葉

 「食」に関する関西ことばが日常生活から急速に姿を消していることが,武庫川女子大学言語文化研究所の調査でわかったそうです。この調査結果によると,関西で60代以上のほぼ半数以上が子どもの頃に使っていた「なんば」「ごんぼ」「関東炊き(かんとだき)」「ばらずし・五目ずし」という単語を学生が使う割合は,1割に満たなかったらしい。また,「もみない・あじない」は30代以下でほぼ消滅で,「煮抜き」も50代以下ではほとんど使われなくなっていたとか。

Photo
 (asahi.comより転載)

 元関西人の僕としては,この調査結果には複雑な気持ちになりますが,たしかに「煮抜き」「なんば」「ごんぼ」「ばらずし」「かしわ」などは子供の頃は使っていた記憶がありますが,関西でしか通じないとわかってからは,意識的に使わなくなったようです。「かしわ」は「むかしは」使ってた・・・なんて。

 それにしても,「お造り」や「ミンチ」が関西特有の表現だとは知りませんでした。「お造り」って,「刺身」を上品な表現にした共通語だと今まで思っていたし,「ミンチ」って単に「挽肉」の英語なのかと思っていましたが,西日本でしか使わない方言らしいですね。う~~ん,知らなかったです。ちなみに,「挽肉」の英語は「minced meat」「ground meat」らしいです。

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2010年2月 6日 (土)

高速道路無料化

 社会実験を兼ねて無料化される高速道路対象路線が2日に発表されました。対象となるのは全国の高速道路総延長距離の約18%にあたる1,626km・37路線で,6月から無料化されるらしい。対象路線は以下のとおりです↓(asahi.comから転載)

【北海道】
 道央道:士別剣淵~岩見沢
 深川留萌道:深川西~深川JCT
 道東道:本別・足寄~占冠,夕張~千歳恵庭JCT
 日高道:沼ノ端西~苫小牧東

【東北】
 青森道:青森東~青森JCT
 八戸道:下田百石・八戸~安代JCT
 秋田道:八竜~秋田中央
 日本海東北道:河辺JCT~岩城
 東北中央道:横手~湯沢,東根~山形上山,南陽高畠~米沢北
 釜石道:東和~花巻JCT
 山形道:酒田みなと~湯殿山,月山~山形北

【北陸】
 日本海東北道:荒川胎内~新潟中央JCT

【関東】
 東水戸道路:ひたちなか~水戸南
 八王子バイパス:打越~相原
 新湘南バイパス:藤沢~茅ケ崎海岸
 西湘バイパス:西湘二宮~箱根口・石橋
 箱根新道:山崎~箱根峠
 中央道:大月JCT~須走
 中部横断道:双葉JCT~増穂

【中部】
 西富士道路:西富士~富士
 安房峠道路:中ノ湯~平湯
 伊勢道・紀勢道:津~伊勢・紀勢大内山

【近畿】
 舞鶴若狭道:小浜西~吉川JCT
 京都丹波道路:丹波~沓掛

【中国】
 松江道・山陰道:米子西~東出雲,松江玉造~出雲・三刀屋木次
 岡山道:北房JCT~岡山JCT
 浜田道・山陰道:江津・浜田~千代田JCT
 広島呉道路:仁保~呉

【四国】
 松山道:松山~大洲,大洲北只~西予宇和
 高知道:高知~須崎東

【九州】
 八木山バイパス:穂波東~篠栗
 東九州道:築城~椎田,宇佐~日出,大分米良~佐伯,
   延岡南~門川,西都~清武JCT,末吉財部~加治木
 大分道:日出JCT~速見,大分~大分米良
 西九州道:武雄JCT~佐世保中央
 長崎バイパス:古賀市布~川平
 南九州西回り道:八代JCT~日奈久,市来~鹿児島西

【沖縄】
 沖縄道:許田~那覇

 口を開けば「高速道路を造れ!」という某知事の意見は無視するとしても,高速無料化には反対の声も多いようです。でも,僕としては待ちに待った無料化であり,無料化による経済効果には大いに期待しています。車種やETC搭載の有無にかかわらず,すべてのクルマが無料になるのは画期的だと思いますが,ただ,無料化対象に選ばれた路線は,無料化しても渋滞が起きにくい地方路線が中心のため,対象路線は全国津々浦々に渡って細切れ状態。たとえば僕の住む茨城県の場合は,無料になるのは東水戸道路だけで路線距離もごくわずかです。こんな短距離の寄せ集めで本当に社会実験になるのか,大いに疑問ですね。

 たとえば北海道全域とか九州全域のように,広域にわたって無料化して効果を検証しないと社会実験にならないような気がします。その意味で,距離が短いとはいえ,沖縄の場合は沖縄本島の唯一の有料自動車道が全線無料化されるので,どんな効果が現れるのかが注目と言えます。それにしても,沖縄本島の車が県外に出るケースは希なので,沖縄にある車両に搭載したETC機器が無用の長物になってしまうというのは忍びないです。ETCシステムを駐車場の入退所管理や駐車料金割引制度に応用するような工夫が必要かも知れませんね。

 いずれにしても,全車種無料化するからには,高速への出入口を大幅に増やして一般道との接続を容易にし,一般道の交通量低減効果・排ガス削減効果・地域経済への波及効果などを,十分に検証して欲しいものです。出入口の増設がすぐには無理でも,サービスエリアやパーキングエリアから一般道に自由に出入りできるようにする工事は比較的簡単で利便性も大きく向上するため,無料化が始まったらすぐにやるべきだと思います。

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2010年2月 1日 (月)

ネットブック購入

 最近ネットブックを購入しました。通常のパソコンに比べてスペックが低いウルトラモバイルPCとはいえ,ノートPCが3万円程度で購入できるようになったなんて,ほんとビックリです。なお,「イーモバイルの100円PC」みたいに超安価なネットブックも最近よく売られていますが,ネット環境を既に持っているとかえって割高になるため,これは考慮対象外でした。ちなみに,買った機種はこれ↓
http://www.jp.onkyo.com/sotec/c102/index.html

 低価格ネットブックの仕様は各社とも似たり寄ったりなんですが,僕がこれに決めた理由は,ずばり,ディスプレイがノングレア液晶だから。たったそれだけです。最近のパソコンの液晶画面は光沢液晶が主流になっていますが,画面への映り込みが多い光沢液晶が僕は大っ嫌い。ノートPCの画面がほとんど光沢液晶になってしまった今,たまたま家電量販店でノングレア画面のこの機種を見つけて,即購入を決めました。

 光沢液晶とノングレア液晶の長所・短所については,たとえば(株)ナナオのホームページで解説されていますが,これを読んでも,なんで光沢液晶の方がいい場合があるのか,僕には理解できませんでした↓
http://www.eizo.co.jp/products/eizolibrary/itmedia01_01/index.html

 どっちのタイプが好きかは人それぞれでいいとは思いますが,パソコンのカタログを見ても画面が光沢なのかノングレアなのか,ほとんど記載されていないのは許せません。僕にとってはこれが最重要なのに。

 ちなみに,僕はこの量販店で買ったわけではなく,価格.comで最安値ショップを探して通販で購入しました。価格.comを見ると,高いショップと安いショップでは2倍ぐらいに開きがあるんですよね。価格比較サイトってほんと便利です。

 さて,このネットブック,使ってみると予想外に快適で,感激しました。約10年前に30万円も出して買ったノートPCよりもはるかに性能が向上しています。出張時に持参するサブPCとして購入したつもりでしたが,あまりに快適なので(ていうか,今まで使っていたPCが古すぎたのかも),OfficeはもちろんPhotoshopまで入れて,一気にメインPCに格上げしてしまいました。キーボードのピッチは17.5mmでなんとかタッチタイプができるし,画面は小さくてもドットが細かいので見やすく,慣れれば気になりません。

 あと,メモリーを2GB(ギガバイト)のものに交換したんですが,このメモリーがなんと通販で3,500円。つまり,1MB(メガバイト)あたり,たった1.7円。僕が初めてパソコンを買ったのは90年代前半に買ったMacintoshなんですが,当時のメモリー価格は1MBあたり約1万円。たった16MBのメモリーしか搭載していないのに50万円ぐらいしたものです。今思えば,すごく贅沢な買い物をしたものだと思います。

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