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2009年12月16日 (水)

巨額の微罪

 こちらは急に寒くなってきました。今週は関東地方にも初雪が降る可能性があるという予報だったので,日曜日には夏タイヤから冬タイヤへ交換してきました。夏タイヤは今年買ったばかりの新品で,冬タイヤも1年前に購入したもの。そして,どちらのタイヤもブリジストン製。やはり,タイヤのトップメーカーのブリジストンというのは,抜群の信頼感と安心感があります。そのおかげか,大株主は2人の息子に何億円もの政治資金をポンと寄付できるほど儲かっているということなんでしょうね。

 鳩山兄弟のお母さんは,最近の6年間で2人に11億円ずつ資金提供していたと言われていますが,息子に黙って,しかも息子に気付かれないようにこれだけの資金を提供するとは,ほんとに凄い家族です。僕もこんな母親を持ちたかったですね(笑)

 鳩山総理のことをしきりに批判していた弟の邦夫氏は,自分にも資金提供されていたことを知って「まさかこんなことになっているとは」みたいなことを言っていました。つまり,母親から兄には大量の資金が提供されていたのに自分には一切提供されていないと本気で思っていたということなんでしょう。邦夫氏が「なんで俺にはくれないの?」と母親に言ったかどうかは知りませんが,自分には一切飛び火しないと思っていたという感覚が凄いです。

 鳩山総理への資金提供問題が明るみに出た時は「本人が知らない間にこんな大金が流れるはずがない」と世間から批判されていましたが,邦夫氏が自分のことを知らなかったということは,鳩山総理の場合も本当に本人は知らなかった可能性が高いということなんですね。信じられないことに。

 この問題は,政治資金報告書の虚偽記載とか贈与税の不払いとか,そういった「微罪」で決着しそうな雰囲気ですが,それにしても,この問題は,少なくとも鳩山内閣が誕生するよりはるか前の6年前からあったわけなのに,鳩山由紀夫氏が総理大臣になってからなんで急に指摘されるようになったのか,僕にとってはその点が不可解です。ただの国会議員の間は何をやっても「おとがめ無し」なのに,大臣などの要職に就いたとたんに色んな問題がボロボロ出て来る政治の世界って,ほんと不思議です。

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