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2009年11月 8日 (日)

年賀はがきの返品

 10月29日から2010年用の年賀ハガキが販売されています。電子メールなどの普及により年賀ハガキの発行枚数は前年より2億4千万枚減るものの,それでも最終的な総発行予定枚数は39億枚にもなるらしいです。

 僕が物心ついた幼少時代と比べると,電話の普及→FAXの普及→パソコンによるメールの普及→携帯電話の普及と,コミュニケーション手段は劇的に変化していて,信書を出すという機会は激減していますが,それでも,年賀状を出すという習慣だけは当分無くなりそうもない。これだけ長い間廃れないコミュニケーション手段というのは凄いものです。

 わが家でも,年賀状を出す枚数や届く枚数は年々減っていますが,それでもゼロになることはまずないでしょう。このため,毎年必ず年賀ハガキを買っていますが,年が明けてから足りない分を買い足すのも面倒なので,多めに買っておいて余らせることが多いです。

 余った年賀ハガキというのは使い道がほとんどありませんが,未使用のものや書き損じのものは,手数料を払えば郵便局で返品できるらしいので,先日,何年分かの未使用ハガキと書き損じのハガキをまとめて郵便局に持って行きました。

 ハガキ1枚の返品に対して手数料が5円。昔は(大昔かも)手数料はたしか1円か2円ぐらいだったと記憶しているので,5円というのはちょっと高いなと思いましたが,それはまあいいでしょう。ただ,現金への換金ができないとは知りませんでした。たしか,昔は現金への換金ができたはずでしたよ。

 ということで,現金でなく切手への交換となったわけですが,2010年用の新しい年賀ハガキへの交換は不可とのこと。切手への交換ができるのに年賀ハガキへの交換ができない理由はまったくわかりませんが,すごく理不尽だと思います。

 ところで,正月に配達される年賀状って,通常のハガキと違って消印が押されませんよね。つまり,配達済みの年賀状なのか,書き損じで未配達の年賀ハガキなのか,見ただけでは区別がつきません。配達済みの年賀状を「書き損じ」と称して返品するような悪い人がいないのか,ちょっと心配になりました。

 過去の関連記事:年賀状泥棒(2009年1月4日)

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