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2009年8月18日 (火)

総選挙スタート!

 第45回総選挙が公示されました。選挙結果がどうなるのか,僕は大いに関心がありますが,選挙運動そのものにはまったく関心がないし,選挙期間中はとにかく街中が騒がしくて悩まされます。

 僕が投票先を判断する基準は基本的に「政党」で,その政党がこれまで何をしてきたか,そして,その政党が今どういう主張をしているか という点だけが判断基準です。比例代表区はもちろん,個人名を選ぶ選挙区であっても,僕の判断基準は政党です。候補者の知名度なんて,もちろん関係ありません。特に大選挙区や中選挙区よりも小選挙区になるほど,個人でなく政党を選ぶ選挙という意味合いが強くなっていると感じます。

 仮に,党のマニフェストに書かれていない公約をいくら候補者個人が主張したとしても,それを守るのは難しいし,守る義務もないでしょう。その意味で,党のマニフェストを逸脱した「個人マニフェスト」を掲げる候補者って,なんだか うさんくさくて信用できませんね。

 いずれにしても,僕の判断基準は「政党」なので,候補者個人が街頭演説したり,宣伝カーで騒いだり,ポスターを貼ったり,政見放送したりしても,僕の投票行動にはまったく関係ありません。むしろ,候補者によっては,選挙運動で騒音をばらまくことによって,かえって有権者の評判を落とす可能性もあるんではないでしょうか。ということで,「選挙演説をやりたい人はどうぞ勝手にやって下さい」という感覚ですが,やるならなるべく静かにお願いしたいものですね。

 ところで,公示日の18日は,各党の党首が街頭演説しているシーンがテレビなどで報じられていましたが,本日は平日で公務員は通常出勤日。解散して議員資格を失った前職議員が選挙運動するのはいいとしても,新内閣ができるまでは現内閣が継続しており,大臣としての給与も支払われているので,麻生氏などの現職大臣が平日昼間に選挙運動するというのは,僕にはすごく違和感・不快感を覚えます。

 一般サラリーマンの感覚で言えば,平日昼間に公務を離れて政治活動をするなんてあり得ないし,もし必要な場合には,有給休暇を取るなどの「私用扱い」にするのが当然ですが,この人たちの勤休上の扱いはいったいどうなっているんでしょうか? 平日昼間に現職大臣が選挙運動しても,法的に問題ないんでしょうか? もし詳しい方がいたら,ぜひ教えて下さい。そもそも,大臣がきちんと官邸や役所に出勤していなくても,公務が滞るなどの影響はないんでしょうか。不思議です。

 過去の関連記事:
  選挙運動は必要?(2005年12月6日)
  地震の対応(2007年7月18日)

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