« 自転車の交通ルール | トップページ | 破壊措置命令 »

2009年3月22日 (日)

漫画の登場人物

 WBC(World Baseball Classic)はいよいよ大詰め。本日行われた準決勝第1試合は,韓国チームが勝って決勝進出を決めました。今大会の韓国チームというのは,肝心の時には必ず勝ち,勝っても負けてもあまり影響ない試合でのみ負けているような印象があります。先日の日韓戦の場合,日本チームに負けたために準決勝の対戦相手がベネズエラとなり,その準決勝で勝ったので,結果的には先日の日本チームに負けたのが正解だったと言えます(あくまで結果論です)。

 先日の日韓戦の場合,「日韓戦で勝って準決勝でアメリカと対戦するのか,日韓戦で負けて準決勝でベネズエラと対戦するのか,どっちが有利か?」というのに興味あったのに,テレビを見る限りそういう解説する人は皆無で,異口同音に「勝って万歳!」みたいな報道。なんとなくすっきりしません。

 ということで,明日以降の試合は「準決勝第2試合はアメリカが日本に勝ち,決勝戦で韓国がアメリカを破って韓国チームが優勝!」と,大胆に予想しました。特別な根拠はありません。あくまでカンです。

 さて,どーでもいい話題かも知れませんが,同じく野球関連の話題で,水島新司氏作の漫画「あぶさん」の主人公で,福岡ソフトバンクホークスの景浦安武選手が今季で現役を引退するという話題がありました。この漫画,僕は見たことがないんですが,実際のプロ野球と同期して物語がリアルタイムで進行するという,珍しい作品だそうです。このため,この景浦選手の「実年齢」はなんと62歳だとか。そうなると,そろそろ引退させるしかないってことでしょうね。それにしても,この「あぶさん」にしても「ドカベン」にしても,水島新司さんの漫画というのは,南海ホークス(当時)を舞台にしたというところが渋くてナイスです。

 この「あぶさん」とは異なり,長寿漫画の世界では,何年経っても歳を取らない設定のものが多いですね。若い人はいつまでも若く,かわいい子供は永遠にかわいく描けるので,漫画やアニメというのは便利なものです。

 長寿漫画の代表作「サザエさん」の場合,サザエさんは1922年生まれという設定になっているので,今の実年齢は86歳ということになります。カツオは70歳,ワカメは66歳,マスオさんは91歳です。そして,磯野波平・フネの夫婦はなんと113歳と107歳。ここまで長寿だとちょっと怖いです。唯一戦後生まれのタラちゃんでさえ62歳の年金生活者です。

 「サザエさん」は登場人物の生まれた年が公表されていますが,公表されていない漫画の場合は,作品が発表された時点の年齢から推測するしかないですね。たとえば,「ドラえもん」の のび太 は49歳ぐらい,僕の大好きな ちびまる子ちゃんは31歳ぐらいになります。僕にとっては,まる子ちゃんは実年齢でも十分若い!

 ちなみに,長寿漫画で話題の「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の登場人物の場合,1976年の連載開始時から1982年までの6年間はリアルタイムで加齢していたものの,それでは無理があると判断したのか,1982年以降は歳をとっていないらしいです(Wikiより)。そういう例もあるんですね。1982年時点の両津勘吉(両さん)は39歳だったらしいので,今だと65歳ってことになります。

|

« 自転車の交通ルール | トップページ | 破壊措置命令 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/149573/44432755

この記事へのトラックバック一覧です: 漫画の登場人物:

« 自転車の交通ルール | トップページ | 破壊措置命令 »