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2008年11月 8日 (土)

容疑者Xの献身

 10月から公開されている映画「容疑者Xの献身」(監督:西谷弘,出演:福山雅治,柴咲コウ,北村一輝,松雪泰子,堤真一 ほか)を見てきました。

 東野圭吾氏の原作は読んでないし,テレビドラマの方も全然見たことがなく,登場人物に関する予備知識もなかったんですが,映画はけっこう楽しめました。物理や数学の計算式は僕にはちんぷんかんぷんでしたが,「4色問題」は懐かしかったです。「すべての地図は4色で塗り分けられる」というこの定理は,かなり前に証明されたことが話題になっていた記憶がありましたが,それからもう20年以上も経っているんですね。

 映画のラスト30分前ぐらいに,内海刑事が「こんな終わり方でいいの?」と言うシーンがありますが,「このまますっきり終わらせてあげたい!」という気持ちにさせてくれます。ところが,このまま終わらずに,一ひねりあって終わるという結末。このヒネリ感がなかなか絶妙でした。このトリックは,過去の推理小説にもありそうでなかったようで,はっきりしませんが,なかなか良くできていると感じました。

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