« 最近公開の日本映画 | トップページ | 固定電話減少 »

2008年11月24日 (月)

味覚は人それぞれ

 おでんが美味しい季節になりました。僕はセブンイレブンのおでんがけっこう好きですが,先日名古屋近郊に出張した時,セブンイレブンでおでんを買ったら「辛子と味噌をつけますか?」って聞かれ,ちょっとびっくり。辛子はともかく,これまで関東地区では味噌なんか聞かれたことがなかったです。これって名古屋地区だけでしょうか?

 それはともかく,辛子は黙ってつけてくらたらいいのに,おでんに辛子をつけない人なんかいないのでは? と思っていました。ところが先日,朝のテレビ番組で,最近は寿司にワサビをつけない人が増えているという話が流れていました。ということは,おでんも「辛子抜き」で食べる人が多いということでしょうか。

 この放送によると,回転寿司店で調査した結果,平均で24%の人が寿司を「サビ抜き」で食べているとのことで,10代・20代の人はなんと40%が「サビ抜き」だったらしい。そして最近は,「全品サビ抜き」という回転寿司店も増えているとか。これには驚きました。

 僕の場合,ワサビは少しつ~んとするぐらいの多めが好きです。カウンターの寿司屋なら最初から「サビ利き」を注文したいところですが,貧乏な僕の味方はやはり回転寿司。普通のサビ入り寿司に,自分でワサビを増量して食べているぐらいです。なので,「サビ抜き」なんてあり得ないです。

 若い世代に「サビ抜き」が増えているということは,時代とともに人間の味覚が変化してきているのかも知れませんね。でもまあ,味覚は人それぞれで,どうやって食べるかは個人の勝手。サビ抜きにケチをつけるつもりは毛頭ありません。でも,ワサビが食べられなかった子供がオトナになると自然に食べられるようになってきたことを考えると,「味覚の低年齢化」が進んでいると言えるのかも知れません。

 そういえば,「最初はビールで乾杯」というのが宴会の定番だと思っていましたが,これも変わってきていて,最近は「ビールが苦くて飲めない」という若い人が増えているという話を聞いたことがあります。いずれは「ビールを飲むのはオヤジだけ」みたいな時代が来るのかも知れませんね。

|

« 最近公開の日本映画 | トップページ | 固定電話減少 »

コメント

おでんに辛子つけない派、ここにいますよー。外食でおでんを頼んだときなんかは、お鉢のふちに辛子がぺとっとつけてあったりするので、お出汁に辛子がなだれ込まないうちに食べきってしまおうと頑張ってしまいます。
だけど、お寿司にわさびは確実に必要です。先日、くら寿司に行ったときに、全品サビ抜きになっていたので、すごく面倒臭かったです。近所のスーパーでも、パック寿司は全てサビ抜きです。それにしても、10~20代で40%がサビ抜きで注文してはるんですね。知らなかったです。
でも、お茶漬けにわさびは不要です。お茶碗にわさびがついている時は、他のお皿によけてから食べるのですが、ご飯に始めから乗っかっていたりすると、非常に気を遣いながら撤去します。
ほんとに、味覚は人それぞれですよね。

投稿: kate* | 2008年11月25日 (火) 00時43分

 おっと,kate*さんはおでんはカラシ無しですか~。僕はたっぷりつけないと気がすまなくて,コンビニのおでんは1品でカラシ1袋使うので,いつもカラシは足りなくなってしまいます。おかしいカシラ?
 寿司にワサビ・・・オヤジには(オヤジ?)絶対必要ですよね~。でも,自分でワサビ入れるのって面倒でイヤですね。
 お茶漬けは,たしかに,外で食べると必ずワサビ入ってますね。これも僕は合うと思うけど,ほんと人それぞれですねー。

投稿: かば | 2008年11月25日 (火) 21時47分

お久しぶりです。
ずんずんもカラシはつけないです。私が住む地域では、おでんのスタンダードは「しょうが醤油」なんです。土しょうがをすったものを醤油に溶いて、(そのままだとさすがに辛いので)おでんの出汁で少し薄めたものに、おでんをつけて食べます。結構おいしいですよ。

投稿: ずんずん | 2008年11月26日 (水) 00時14分

 おひさしぶりです~。
 へ~~。ショウガ醤油で食べるのがスタンダードなんですか。そんな食べ方があるとは知らなかったです。でも,なんだか美味しそうですね。一度挑戦してみます。

投稿: かば | 2008年11月26日 (水) 00時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/149573/43215628

この記事へのトラックバック一覧です: 味覚は人それぞれ:

« 最近公開の日本映画 | トップページ | 固定電話減少 »