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2008年9月16日 (火)

政界再編?

 民主党の小沢代表は,国民新党との選挙協力のあり方について,「いくつかの選挙区で競合しているので徹底的に調整したい。(合併して)一つになることも選択肢だ」と述べ,総選挙前の両党合併も視野に入れて調整することを明らかにしたらしい。

 まあ「どうぞお好きに」って感じの話題です。元自民党員から元社会党員までの,いろんな考えを持った人が集まった民主党なので,さらに国民新党といっしょになってもならなくても,何も変わらないでしょう。ただ,合併するなら総選挙前に実施して,新しい体制で選挙に臨んで有権者の判断を仰ぐのが正しいやり方だと思うので,単に選挙協力の一環で出た話とはいえ,「総選挙前に合併」というのはぜひ守って欲しいものです。

 これは他の政党も同じ。選挙の結果によって政界を再編するというのは有権者の意思を無視するものであり,許せません。政界再編をするなら,衆院解散後の総選挙前のタイミングで実施するべき。そうでない場合には,いったん議員辞職してから党籍を変更するのがスジです。

 そいういえば,福田総理の辞任騒動ですっかりかすんでしまった感がありますが,8月に,民主党を離党した参院議員2人と無所属の参院議員2人の計4人で「改革クラブ」という,新党だか部活だかよくわからないクラブを結成したという話題がありました。一夜で離党を撤回して元に戻るという支離滅裂な姫井議員は無視するとして,2人の民主党議員(名前すら覚えていませんが)は比例区選出らしい。党の得票で当選したと考えるのが自然な比例区選出議員が,党籍変更後も議員にとどまっているという神経が,僕にはちょっと信じられません。

 過去の関連記事:こんな政治制度に(2008年6月22日)

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