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2008年8月17日 (日)

帰省してきました

 JRでは,自動改札の普及に伴い,大人が子どもの切符で電車に乗る不正乗車が最近増えているとか。自動改札の場合は,子どもの切符で改札を通過すると,ランプが点滅して電子音が鳴って駅員に知らせる仕組みらしいですが,混雑している時は駅員や警察官が不正乗車を摘発するのは難しいとのことです。

 ランプが点滅した時に,不正乗車かどうかを駅員が目で見て判断するなんて,なんとも原始的ですね。それに,不正乗車を防ぐために駅員を増員したのでは,改札を自動化した意味がないですよね。子ども切符に無人で対応できないというのは,自動改札システムの根本的欠陥かも知れません。この手の不正乗車を完全に防ぐには,結局は子ども切符での降車時は有人改札しか通過できないようにするしかないんでしょうか。名付けて「児童改札」って?

 駅員が目で見てチェックしたとしても,小学生以下か中学生以上かなんて,正確に判断できない微妙なケースもあると思いますが,それにしても,小学生から中学生になったとたんに運賃がいきなり2倍になるというのは,子供を持つ親にとっては頭が痛い話。ほぼすべての交通機関がこういう運賃体系になっていますが,あまりリーズナブルな価格設定とは思えませんね。

 ということで,我が家では,子どもが大きくなってからは,経済的事情によりJRでの帰省というのはほとんどなくなり,もっぱらクルマで帰省しています。今年は新名神(四日市~亀山間)が開通して関西方面への帰省も便利にはなりましたが,クルマでの帰省となると渋滞が付き物。クルマでの帰省はホント疲れます。

 かつて「地下鉄の電車はどこから入れたのかを考えると夜も寝られない」のネタで一世を風靡した春日三球・照代さんという漫才コンビがいましたが,このコンビのネタに「高速道路の渋滞って,先頭車が何をしてるのかを考えると夜も寝られない」なんてのもありました。これホント同感で,信号機も交差点もない高速道路がなんで渋滞するのか,僕にはなかなか理解できません。

 合流地点があると,そこまで渋滞するというのは理解できますが,合流する支線側が渋滞するならまだしも,合流される本線側がなんで渋滞するのかが不思議だし,これまで渋滞していたのに,合流も分岐も何もないところでいきなり渋滞が解消されたりする現象も理解できません。春日三球・照代さんの言うとおり「先頭車いったい何してたん?」って思います。

 それはともかく,なんとか無事に茨城へ戻ってきました。ところで余談ですが,常磐高速へ続く首都高速6号線に加平(かへい)というパーキングがあり,パーキングでおなじみの,こんな標識があります↓

Photo 

 この標識を見るたびに気になるのが,コーヒーカップの絵に「かへい(カフェー)」の文字。う~~ん,面白い! 最高です。

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