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2008年8月 6日 (水)

オリンピック開幕

 北京オリンピック開幕まであと2日。オリンピック前半の週は,僕はちょうど暑~い京都にいる時なので,エアコンのきいた部屋で,のんびりテレビ観戦したいと思います。ふだんはあまり見ることのできないマイナーな競技が見られるところが,僕にとってはオリンピックの楽しみですね。

 応援する人が日本選手の「メダル,メダル!」って騒ぐのは勝手ですが,テレビ放送でのバカ騒ぎはやめてほしい。視聴者には静かに観戦させてほしいものです。ところが,オリンピック放送の各局のキャスターの顔ぶれを見ると,静かに観戦するには「カンベンして欲しい」というハイテンションな顔ぶれがずらり。松岡修造(テレ朝),浜田雅功(フジ),中居正広(TBS),元NHKアナの堀尾正明(日テレ)などなど(以上,敬称略)。そして明石家さんま氏(日テレ)。さんまさんのキャラは好きですが,オリンピック放送のキャスターというのは,僕にはちょっと違和感あります。

 それにしても,僕が物心ついた頃と比べると,オリンピックの種目はずいぶん変わったものです。子どもの頃には,野球・ソフトボール・新体操・シンクロナイズドスイミング・トライアスロン・テコンドー・トランポリン・バドミントン・ビーチバレー などはなかったですね。もっとも,野球とソフトは次回大会からは外れるそうですが。

 このように,これまで競技種目は多く入れ替わってきたのに,「これがスポーツ?」と思える「射撃」みたいな競技が長年続いているのも,イマイチ納得いかないです。銃という道具次第の競技で,かつ体力も持久力も敏捷性もいらない(と思える)競技。練習するためには多額の「お金」が必要で,このため,射撃選手の多くは警察官か軍人か大金持ち・・・というような話を聞いたことがあります。

 あとは,「馬術」なんかもスポーツ性が低そうです。僕は馬に乗ったこともないし馬券を買ったこともないので(?),「動物に乗る」ということのスポーツ性がよくわかりませんが,この馬術競技で,67歳という高齢の日本人選手が出場することが話題になりました。年令に関係なく一流でいられるということは,やはりスポーツ性が低いということを表わしているのかなと思います。それにしても,この67歳の馬術の選手,名前が法華津(ほけつ)寛選手というのには,ぶっ飛びました。一度聞いたら絶対忘れられない,インパクトのある名前ですよね。ぜひ「正選手」として頑張って下さい!(笑)

 その職業にピッタリの,インパクトある名前といえば,スペースシャトルで国際宇宙ステーション(ISS)へ行った,宇宙飛行士の星出彰彦さんを思い出します。宇宙に飛び出した星出さん・・・なんともナイスな名前ですよね。

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