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2008年5月19日 (月)

ミスジャッジの影響

 17日のJ1リーグ「浦和レッズ」と「ガンバ大阪」の試合で,両チームのサポーターが大暴れし,フェンスが破られたり,けが人が出たりするなどの騒ぎに発展したらしい。この騒ぎの一因となったのが審判の判定。テレビでちらっと見ましたが,画面で見る限りは明らかにミスジャッジでしたね。

 フリースローの際,どっちのボールかの判定がおかしかったため,抗議しようとしてレッズ選手の動きが止まった直後にガンバが得点し,最終的に3-2でガンバの勝利。つまり,このミスジャッジがなければ,試合の結果が異なっていた(引き分けになっていた)可能性が高いと言えます。そうなると,僕としては気になるのがtotoの当選結果への影響。ちなみに,僕は今回は購入していませんでしたが。

 今回のtotoは,1等の当選が1口で賞金は約8,926万円。「1つ外れ」の2等は55口が当選して賞金は約35万円。このミスジャッジのために8,900万円の賞金を逃して悔しい思いをした人がいるかも知れませんね。さらにtotoBIGの場合,1等は当選者なしで,「1つ外れ」の2等は45口で賞金は約239万円。この45口の中には「ミスジャッジがなければ6億円当選だったのに!」という人がいたかも。

 サポーターの乱闘には感心しませんが,ミスジャッジのために6億円を逃した人がもし大暴れしたとしても,その人には同情しますね。ミスジャッジを含む「試合結果」そのものがくじの当選結果だと割り切るしかないとはいえ,サッカーの微妙な試合結果で高額くじの当選が決まるtotoって,ホント危ないものだと再認識しました。

 ところで,今回のtotoBIGは当選者が出なかったため,キャリーオーバーが過去最高の65億円を突破。このくじは,1等が出る確率は約478万分の1ですが,今回約716万口が売れたのに当選無しということで,相変わらず1等の当選が出にくい状態が続いており,キャリーオーバーは増える一方。コンピュータが自動で割り当てる当選番号のランダム性に疑問が残ります。この際なので,当選金「6億円」の上限を外すなり,上限を大幅に引き上げるなど(たとえば10億円とか),ぜひ実現して欲しいものです。

 過去の関連記事:toto(2005年12月1日)

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