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2008年3月14日 (金)

国際宇宙ステーション

 日本初の有人宇宙施設「きぼう」の船内保管室を国際宇宙ステーション(ISS)に取り付ける作業を完了したという話題。スペースシャトル・エンデバーに乗ってこの作業を実施した宇宙飛行士は7人。でも,土井隆雄さんが一人でやっているかのような取り上げ方をする日本のマスコミって,相変わらずなんかずれてると感じます。

 それはともかく,2週間ぐらい前に台場をぶらぶらしたんですが,その時に立ち寄った日本科学未来館に,ちょうど,宇宙ステーションで使用されるシャワールーム・トイレ・個室などの実物模型が展示されていました↓

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 下の写真はシャワールーム↓

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 そして,下の写真が,僕が最も興味あるトイレ↓

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 普通の洋式トイレと同じように腰掛けて用足しするみたいです。手すりがあって足が固定できるようになっている点が,いかにも無重力用。体を固定しておかないと,お尻から出した勢いで体が浮き上がってしまうんでしょうね。小用の時はキャップのようなものを局部に当てて,掃除機のように吸い取るらしい。黒いのが男性用で白いのが女性用とか。なお,このキャップは各個人用に別々のものが準備されているらしいので,ご安心下さい(笑)

 「吸い取った汚物は宇宙空間に捨てるんですか?」と,係員に質問していた人がいましたが,「宇宙空間にばらまいたら船外活動に困るので,吸い取ったモノは貯蔵しておいてスペースシャトルが来たときに持ち帰ってもらう」との説明。なるほど,安心しました。

 ちなみに,この日本科学未来館,最新の科学技術に関する展示が多数あり,その方面に興味のある方にはオススメ。「理系落ちこぼれ」の僕には ちんぷんかんぷん の展示が多かったですが。

 過去の関連記事:「重力」の ありがたみ(2005年11月13日)

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