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2007年11月18日 (日)

九州へ行って来た

 出張で九州へ行って来ました。そこで発見(発券?)したのが,裏が白いJRの切符↓

Jr

 地元ではもちろんフツーなんでしょうが,見る人によっては今じゃ珍しく,なんだか懐かしいです。

 ところで,国内線の飛行機に乗る時,最近は「スキップサービス」と言って,IC機能付きケータイなどにより,航空券を持たずに直接搭乗できるサービスが普通になってきています。ANA(全日空)の場合,これまでは手荷物を預ける場合はこのサービスの対象外で,利用したくてもできなかった。今回の出張は荷物が少なく,預ける手荷物がなかったので,初めて利用してみました。ちなみに,ANAでは,手荷物がある人でも「スキップサービス」が利用できるシステムを整備中とかで,年内には全空港でこのシステムが導入されるらしいです。

 クレジット決済等により航空券を事前購入し,便と座席を指定済の場合に,この「スキップサービス」が利用できます。空港に着いたら,航空券・搭乗券の発券をせずに直接保安検査場へ行き,検査場で読み取り機にケータイなどをかざし,「搭乗口案内」の紙を受取ります。領収証が必要な場合には,搭乗ゲート付近にある専用の端末にケータイをかざすと領収証が発行されます。そして搭乗する際は,改札機にケータイをかざすと搭乗券が出てくるので,この時点で座席番号もわかるというしくみ。

 たしかに,ケータイさえ持っていれば航空券を持ち歩かなくてもいいので,紛失などの心配がなく便利といえば便利。紙の航空券でなくケータイをかざしてゲートを通過するのって,僕的にはスマートで大好きです。でも,もともとあまり混雑してなかった搭乗手続き端末に行く必要がなくなっただけ。それに,従来は発券時に航空券・搭乗券・領収証が一度に出てくるのに対して,「スキップサービス」だと3箇所で別々に紙が出てくるようになるため,トータルとしてそれほど利便性が向上したとは思えませんね。

 あと,航空機の機種によっては,搭乗時の混雑緩和のために,座席が後方の人から先に搭乗させるケースがあるけど,こういう場合に,改札を通過するまで座席番号がわからないというのも不便かなと思います。ついでに,この「座席別による搭乗時の混雑緩和策」について,僕の経験では,「後方座席から先に搭乗」でなく「窓側席から先に搭乗」とした方が効果あると思いますよ。

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