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2007年10月20日 (土)

謝罪会見

 18日の夕方はたまたま自宅にいたんですが,夕方のテレビのニュースは,どの局も亀田親子の「謝罪会見」で持ちきり。そんなにユース価値がある内容とは思えなかったですが。

 多くの人が言っているように,この会見はたしかに「謝罪」にはなってなかったですね。誰に対して何を謝っているのかがハッキリしてなかった。まあ,生まれてから今まで,一度も他人に対して謝ったことがない(と思える)亀田史郎氏らしい会見だったということか。

 当人たちはもとより,さんざん亀田親子を持ち上げて怪しげな報道を繰り返していた一部のマスコミこそ反省すべきとも思えますが,手のひらを返したように亀田親子を批判しているマスコミって,どうも好きになれません。でも,会見では「切腹はいつするんですか?」みたいな過激な質問もなく,鋭い質問をした記者がいなかったところを見ると,マスコミもちょっぴりは「申し訳ない」と思っているのかも。

 それにしても,反則を指示したとされることばは亀田家特有の「隠語」で,息子に反則は指示していないと言いながら,肝心の息子にその「隠語」が通じなかった(つまり,息子が自分の判断で反則した)と言う弁解には,なかなか笑えます。また,今回の騒動が,結果的に対戦相手だった内藤大助選手の好感度アップに大きく貢献したというのも,笑える結末でしたね。

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コメント

先日はコメントありがとう御座いました。又TBさせて頂きありがとうございました。私も亀田親子の件は非常に気になる話題でした。
今までだ負ける事を知らない人間が負けを知った瞬間は、非常に惨めなものです。勝者が入れば敗者がいるのは当たり前のことなのですが、
私を含め大多数の方が、惨めな事を知っているので、自分に言い訳をしたり、負けを認めなかったすることで回避しているではないでしょうか?

まだ若い18歳で、しかも勝負に生きる人間なら今まで負けをイメージしたことすらないでしょうし、当然イメージしないよう教育されてきているのでしょう。
そんな少年が、一人リングの上で、父や兄の力の及ばないところで、負けるかも知れないと思ってしまったら、多分自分も反則してでも勝とうとするでしょう。

そして反則してなおかつ無残な負け方をしてしまった今、彼の落ち込みは朝翔龍の比ではないでしょう、多分相手の謝罪どころではないでしょうね、でも彼の救いは、
お父さんやお兄さんが、側にいてくれてともに痛みを分かち合ってくれるこ事でしょう、それが一番うらやましい事です。

彼もこれで一つ成長して、世の中を知っていって欲しいと思います、これから彼がどう生きるのか見届けてあげたいものです。

投稿: 芳樹 | 2007年10月20日 (土) 20時05分

 これから亀田親子がどうなるのかわかりませんが,一から出直しということでしょうね。これで行き過ぎた報道が治まって,静かになればいいかなと思います。コメントありがとうございました。

投稿: かば | 2007年10月20日 (土) 21時50分

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