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2007年9月23日 (日)

やっと終わった

 一政党内の選挙であり一般人には選挙権がない選挙にもかかわらず,毎日のトップニュースに挙げられて食傷ぎみだったので,「やっと終わった」というのが正直な感想ですが,「どーでもいい」と言いながら,ついつい触れたくなるのが自民党の総裁選。

 選挙の結果は,派閥の推薦によって事前にわかっていた「予定どおり」の結果になったわけですが,まあこれでも,カタチは党内公選であり,党員と国会議員による選挙で決まったわけで,しかも無記名での投票。党内の制度としては十分「民主的」と言えるでしょう。このあたりは,実質的に党首を密室で決めてしまう某革新政党もぜひ見習うべきだと思いますよ。

 それにしても,よくわからないのは,「地方票」と言われる各都道府県連が投票する「3票」について。この投票が「当選者を決める」だけの意味合いと解釈すると,仮に候補者が3人の場合,3候補それぞれに1票ずつ投じた場合には,結局「何も投票していない」のとおんなじですよね。同様に,今回のように候補者が2人の場合には,「2票と1票」に分けて投票すると,結局は1票ずつ相殺されて「1票だけ投票した」のとおんなじ価値になると思います。候補者が2人の場合に限って言えば,地方の意思表示としては3票とも同じ候補者にまとめて入れるべきだと思いますよ。どーでもいいことかも知れませんが,ちょっと気になりました。

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