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2007年8月28日 (火)

内閣改造

 安倍改造内閣が27日に発足。こういうタイミングで必ず世論調査したがるのがマスコミですが,28日夜発表の朝日新聞社Webニュースによると,内閣支持率は33%で,過去最低だった参院選直後の26%から持ち直したものの,不支持は53%(前回60%)と依然として低水準とか。

 この新内閣がどうなるのかは未知数ですが,外国の要人と会談した末に「辞める」と言って諸外国に恥をさらした「お騒がせ」のマダム小池を大臣に起用しなかった点は,評価してもいいのかなという気がします。それにしても,「マダム」っていうのは女性に対する敬称。自分のことを「マダムなんとか」と呼ぶ,敬語の使い方を知らない小池氏にはホント呆れます。聞いていて恥ずかしいです。

 ところで,この新内閣の「目玉」なのかも知れませんが,よくわからないのは,安倍総理の続投に対して批判的だった舛添要一氏を厚生労働大臣に起用した点。本人の「実力」に期待したのか,人気が高いということで年金問題などに関する国民からの批判を和らげるためなのか,それとも難問山積の大臣に敢えて任命して「批判するならお前がやれ!」みたいなイジメなのか,よくわかりません。

 それよりも不思議なのは,首相の続投をあれだけ非難していたのに,なんでその首相から任命されて大臣を引き受けたのか,舛添氏の考えは僕にはまったく理解できませんね。あれだけ批判していても,結局は「大臣の椅子」には勝てなかったということなんでしょうか。だとしたらホント情けないです。入閣したら,まさかこれまでみたいに首相の続投を批判できないでしょう。安倍首相が批判勢力議員を大臣に起用したのは,結局はそういう批判を封じ込めることが目的だったのかも。

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