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2007年7月24日 (火)

お気に入りのペン

 中学校に入って最初に習った英語の文は,たしか "I have a pen." でした。これ,使用している教科書によって若干の違いがあって,ある教科書では "This is a pen." だったみたいですが,僕の学校の教科書は "I have a pen." でしたね。

 ということで,僕が中学校で初めて習った英語の単語の一つが "pen" です。"pen" というのは,ペン先にインクを浸して使うペンや,ボールペンや万年筆などを意味するみたいですが,この教科書に出てくる "pen" は,インクを浸すペンを指していたみたい。でも,さすがにこの時代でも,こんなペンは既に使われてなかったですよ。

 そういえば,当時の中学校の入学祝いといえば万年筆が定番。そして高校の入学祝いの定番は腕時計でしたね(もちろんゼンマイ式)。今は万年筆なんてあんまり使わないみたいだし,中学校入学祝いの今の定番は何なんでしょうね(ケータイとか?)。それと,今の英語の教科書でも,最初は "This is a pen." なんでしょうか。

 それはさておき,最近は仕事でもプライベートでも,文章を書くのはほとんどがパソコン。このため,手書きの文字を書く機会は激減していますが,それでも,メモを取ったり,会議の議事録を取ってすぐに配布したりするような場合には,やっぱり手書きが必要。そんなわけで,手書きをゼロにはできないので,僕にはお気に入りの「こだわりのペン」というのがあります。それがこれ↓

Photo_60

 ゲルインク式のボールペンで,水性ボールペンのようなインクの滲みが少ないものの,水性ボールペンと同じような軽い書き味の「さらさら感」が抜群で,長時間文字を書いても,鉛筆や油性ボールペンのようには疲れません。僕は万年筆よりもこのペンの書き味の方が好きです。ペン先も細いので,かなり細かい文字を書いても潰れません。しかも,ダイソーなどの「105円ショップ」で売っているので,簡単に安く手に入ります。そして,製造元はあの「セーラー万年筆」なんです。

 「セーラー万年筆」というのは,パイロットと並んで万年筆の老舗ですが,万年筆って今でも売れているんでしょうか。気になったので,セーラー万年筆のホームページを覗いてみると,賞品ラインナップのトップに掲載されていたのでまだまだ健在みたいです。しかも,なんと,高級品では100万円もするのがあるらしい。こんなの買う人いるんでしょうかねー。

 過去の関連記事:手書き文字(2006年10月18日)

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