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2007年6月17日 (日)

アイドリング禁止

 路線バスに乗ると,交差点の信号待ちなどでは必ずエンジンを停止していますね。全国的にほとんどの路線バスはこれを徹底しているようです。また,多くの外国では,乗用車も信号待ちなどにはアイドリングを止めるのが当たり前になっているらしいです。

 信号待ちなどにエンジンを停止することによって,どの程度の燃料節約と環境破壊防止の効果があるのかは不明です。僕のようなシロートの考えでは,エンジンを再スタートすると多少の「空ふかし」をすることになるので,結局はほとんど効果ないのかなと思ったりもします。

 日本でも「信号待ちのエンジン停止」が呼びかけられているのを耳にしたことはありますが,まだまだPR不足でしょう。でも,いくらPRしても,日本では一般の乗用車には普及しないと思います。というのは,日本の気候では,停止するたびにエアコンを切るのはかなり苦痛なのと,頻繁にエンジンを止めたら,再スタート時のセルモーター駆動のためにバッテリーが上がってしまう恐れがあると考える人が多いと思うからです。つまり,「バッテリー上がり」の心配が消えない限りは,「信号待ちのエンジン停止」は普及しないと思います。

 そういえばはるか昔,僕が自動車教習所に通っていた時,クラッチ操作が苦手で何度かエンストを繰り返したところ,教習中にバッテリーが上がってしまったことがあったのを思い出します(恥)。その経験からも,頻繁にエンジンを止めるべきではないと今でも思っています。

 話は変わりますが,クルマのバッテリーが上がった場合に,昔は「押しがけ」をする光景をよく見ましたが,マニュアル車でないかぎりはこれは不可能なので,最近は「押しがけ」はまず見ませんね。JAFを呼んだり,他のクルマに応援を頼んだりするわけですが,他のクルマのバッテリーとケーブルで接続する場合,感覚的にはマイナス(接地側)から接続するのが自然のように思えるんですが,必ずプラス側のケーブルから接続するのが常識となっています。昔からこの理由がわからなかったんですが,ネットで調べたらこの疑問が氷解↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411579694

 要するに,ケーブル接続時に飛んだ火花が,バッテリーから出る水素ガスに引火しないようにするためだそうです。つまり,ケーブルを最後に接続する時に火花が飛ぶ可能性があるため,最後はバッテリーから離れた位置(=車体)に接続する必要があり,車体(=マイナス側)へ最後に接続するというわけ。なるほど!

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