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2007年3月 4日 (日)

快傑?

 2月13日に「怪傑ハリマオ」のことを書きましたが,「怪傑ハリマオ」というのは間違いで,正しくは「快傑ハリマオ」なんだそうです。知らなかった~。このことは,たとえばこちらのサイトに書かれています↓
http://www.asahi-net.or.jp/~UY7K-YMST/tv2/harimao01.htm

 ところで,広辞苑によると「怪傑=ふしぎな力を持つ人物」とのことで,「快傑」というのは載っていません。「快傑ハリマオ」はわざと字を変えているんですが,日本語として正しいのは「怪傑」の方です。その証拠に,日本語変換ソフトでは「怪傑」は出ますが「快傑」は出ません。

 ちなみに,「怪傑ハリマオ」をGoogle検索すると,20,900件ヒットするのに対し,「快傑ハリマオ」は半分以下の9,390件。つまり,僕と同じように間違っている人の方が多いということですね。ついでに,「解決ハリマオ」だと14,800件ヒット・・・「快傑ハリマオ」より多いじゃん! この「解決ハリマオ」はもちろん「間違い」じゃなくて「わざと」みたいです。

 「快傑」よりも「怪傑」の方のヒット件数が多かったのは,もちろん日本語変換ソフトのせいでしょう。それぐらい,パソコンを使用する人はパソコンの日本語変換を信頼しているということですね。でも,この日本語変換ソフトにも,ごくまれに間違いがあります。たとえば,僕が見つけた例として,地名や人名に「椎葉(しいば)」というのがありますが(宮崎県には椎葉村という有名な村があります),「しいば」をATOKで変換すると,間違って「椎原」と出るんです。「椎葉」とは出ません。一方,MS-IMEは「椎葉」と正しく出ます。このように,日本語変換ソフトは絶対ではないということです。

 ところで,話をハリマオに戻して,「かいけつはりまお」ということばを初めて変換するパソコンで試してみると,ATOK2006では「解決張り真生」,IME2002では「解決はリマ尾」だって・・・どちらも許せません! でもまあ,僕は小谷真生子さんのファンってことで,「解決張り真生」の方は許しちゃおうかなー。

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