« JRダイヤ改正 | トップページ | 選挙ポスター »

2007年3月21日 (水)

バブルへGO!!

 映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」を見ました。積極的に見たい映画ではなかったんですが,休日のちょうど空いた時間に上映時刻がぴったり合ったのと,いちおう僕の好きな「タイムトラベルもの」なので。映画の感想は,あまり期待していなかった割にはけっこう楽しめた映画でした。

 舞台は2007年で,タイムマシンに乗ってバブル絶頂期の1990年にさかのぼり,バブル崩壊を食い止めるというSFコメディー。映画に出てきたドラム式洗濯機型の「タイムマシン」は日立ブランドで,開発したのは日立の研究所内という設定がなかなかリアルです。この手の話で,実在するメーカがそのまんま出てくるのって,日本映画では珍しいなと思いました。

 バブル期の1990年というと,ほんの17年前ですが,当時はケータイすらなく,ポケベル全盛の時代だったんですね。また,「あり得なくない?」みたいなヘンなことばが17年前の人間に通じなかったりするのには笑えましたが,たった17年で,若い人が使うことばはけっこう変わってきた(乱れてきた?)んだなと,改めて感じました。もし今のケータイの「ギャル文字(注)」なんかを17年前の人に見せたら,たぶん卒倒するかも。

 出演は阿部寛・広末涼子・薬師丸ひろ子 ほか。薬師丸と広末は親子の設定ですが,今のアイドル(っていうか元アイドル)の広末とバブル期のアイドルの薬師丸が親子っていうのも,時の流れを感じさせます。17年前の僕にとっては,薬師丸ひろ子さんはたしかにアイドルで,当時は「ただのアイドル」という印象だったけど,最近は「味」が出てきていい俳優になったなと感じます。

 それにしても,バブル期の日本に戻れるものなら戻ってみたいものです。もしその時は,株価チャートブックだけでいいので持って行きたい。これさえあれば簡単に大金を稼げるでしょうね。

(注)「ギャル文字」について(おじさんのために解説)
 ケータイのメールなどで,文字や記号を組み合わせて別の文字を作ったもの。
 たとえば,便所=「イ更戸斤」みたいに(笑)。僕はもちろん使いません。

|

« JRダイヤ改正 | トップページ | 選挙ポスター »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/149573/14332955

この記事へのトラックバック一覧です: バブルへGO!!:

« JRダイヤ改正 | トップページ | 選挙ポスター »