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2007年3月 3日 (土)

ハイビジョン映画

 ディジタル・ハイビジョンの映像ってホント綺麗ですね。特に映画番組の場合,テレビの大きさにもよるけど,テレビ画面から1~2m離れて見る映画番組の画質は,映画館で見る映画の画質とほぼ同等に思えます。ただ,映画館と比べると,テレビ映画は字幕の文字がやたら大きい。もう少し小さくてもいいのにと思います。それでも,部屋を暗くするとほとんど映画館気分ですね・・・ということで,最近見たハイビジョン放送の映画から。

 まずは2月25日にスターチャンネルHVで放送された「キング・コング特別版」。この手の映画はやはりハイビジョンで見ると迫力満点です。劇場公開版より13分長いんですが,ジャングルの中などに未公開シーンが満載。巨大魚に襲われるシーンなどは,僕の記憶では劇場版にはなかったと思います。このシーンで何人かが巨大魚に食べられるんですが,このシーンの有無によって生き残っている人間の数が違ってくるはず。このあたりの連続性というか,人数の辻褄はどうなってるのかなと,ちょっと気になりました。この「特別版」はDVDが発売されているらしいですが,この映画のファンで劇場版しか見たことのない人には,オススメですね。

 もう1本。2月26日にスカチャン!HV(「日本映画専門チャンネル」提供)で放映された「県庁の星(2006年制作)」。県庁のエリート公務員とスーパーのパート女店員とのぶつかり合いを通して,「官」と「民」の意識の違いを面白く見せた映画で,最初はいかにもありがちなベタな展開。でも,途中から,この「県庁の星」がスーパーの改革を進め,潰れかけた店を救うという展開に。民間にできなかったことを公務員が救うというのは,ちょっと違和感あります。「逆だろ?」って突っ込みたくなりました。また,なんで「高級弁当」が売れ出したかが理解できませんでした。ちょっと説明不足だと思います。

 公務員の言う「前向きに検討」とはどういう意味なのかという,お役所に対する痛烈な批判はそれでいいとして,結局この映画は何が言いたかったのか,僕にはイマイチ理解できませんでしたね。それにしても,柴咲コウさんって,どの映画やドラマでも,必ずと言っていいほど「キツい,こわ~い女性」の役で出てきますね。う~~ん,どうも僕のタイプじゃないです。

 ということで,CSディジタル(e2スカパー!)でハイビジョン映画を見るなら,オススメは3チャンネルがセットで1ヶ月1,890円(ちょうど劇場映画1本分!)のスターチャンネルと,月に何本かハイビジョン放映される「日本映画専門チャンネル」(1ヶ月525円)が,僕のオススメ。

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