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2006年11月 5日 (日)

カラオケ

 ユーモアにあふれ,科学への関心を高めた研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」というのがあるそうです。10月に発表されたこの賞,今年の平和賞には高周波雑音発生装置「モスキート」を発明した英国人が受賞。この技術が「教師に聞こえない携帯電話の着信音」として欧米で大ブレークし,教室で携帯電話をかける学生が増えているとか。この高周波音,おおむね20代後半以降の大人には全く聞こえないらしいです。こんな携帯着信音の話って,日本では聞いたことがありませんでした。もっとも年配者にはこの話自体が聞こえてこないのかも。

 ところで,この「イグ・ノーベル賞」,日本人受賞者もけっこういるそうです。
(下の写真はasahi.comから転載)

Photo_15

 「たまごっち」や「バウリンガル」など,なるほどって思いますが,意外だったのは「カラオケ」。2004年受賞だけど,カラオケってもっと昔からありましたよね。

 僕が初めて「カラオケ」ということばを聞いたのは,1971年頃と記憶しています。当時,民放FM局(関西にいたので「FM大阪」でした)で,毎週土曜日だったか,すぎやまこういち氏の歌謡番組で,伴奏だけの曲を毎回1曲ずつ流していて,これを「カラオケ」って言うんだと,当時初めて知りました。けっこう面白くて,この伴奏音をテープデッキで録音し(もちろんオープンリールのテープデッキ),こっそり歌う練習をしていた記憶があります。

 当時は今のようなカラオケ装置なんかなかったし,夜のスナックは,さぞかし静かだったことでしょう。僕は今でも,スナックへ行ったら(あんまり行かないけど),静かに飲んで,仲間と話したりスナックのおねーさんとおしゃべりしたりする方がいいです。カラオケのある店に行くと,みんな「歌え歌え」とやかましいのに,いざ歌っても誰も聞いてない・・・なんてのはよくある話ですよね。特に仲間以外の「他人」が歌ってるのって,ハッキリ言って誰もマトモに聞いてません。スナックのカラオケってどうも好きになれないです。どうせ歌うなら,カラオケボックスに行って他人に気兼ねなく歌う方が好きですね。

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一昔前にはとってもはやりましたね。また静かなブーム? [続きを読む]

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