5億8千万円!
出ましたねー。totoBIGの1等賞金5億8千万円。宝くじや公営競技を含めて,国内では史上最高額の賞金だそうです。このtotoBIG,売り上げ不振に悩むスポーツ振興くじ(サッカーくじ)の切り札として9月から始まったもので,14試合の結果(勝ち・負け・引き分けの3通り)をコンピューターが勝手に組み合わせて購入するもの。組合せは購入者が選べず,計算機がランダムに選ぶんです。つまり,宝くじと同じようなもので,サッカーに詳しい人もそうでない人も平等。宝くじと違うのは,当選くじ番号を決めるのが「試合をする選手たち」ってワケですね。
ところで,全14試合の結果の組合せは「3の14乗」なので約478万通り。1口300円で,1等が当たる確率は478万分の1です。ちなみに,ジャンボ宝くじ(「多空くじ」とも言うらしい)の場合,同じく1口300円で,1等賞金2億円が当選する確率は1,000万分の1です。
このtotoBIG,過去7回すべて1等当選無しで,キャリーオーバー(繰り越し金)が累積され,今回1等が出れば最高額の6億円になるかも!・・・ということで,満を持して初めてtotoBIGをまとめて40口ほど購入しました。たとえば40口買えば,1等が当たる確率は約12万分の1。約12万分の1の確率で6億円の賞金というのは「オイシイ話」のような気がします。
過去の記事にも書きましたが,宝くじの高額賞金のリターンは約23%です。今回のtotoBIGは111万6135通の投票があったとのことなので総額3億7,372万円。1等のリターン率は156%となり,宝くじに比べたら驚異的だと思いますよ。折しも,年末ジャンボが発売開始されましたが,ジャンボくじになんであれだけ大勢の人が夢中になるのか,理解できません。高額賞金当選の期待値を考えるなら,キャリーオーバー発生時のtotoBIGを狙う方が断然オススメです。
(注)正しい確率論としては,購入されなかった分の組合せも含めて考える必要があり,その場合のtotoBIG 1等のリターン率は40%となります。(2007.5.20追記)
そう言う自分は当たったのかって?・・・結果はナイショです。高額賞金の当選がバレると困る人が,このブログを見てるかも知れないので。(ん? 当たったってことか?)
過去の関連記事:ドリームジャンボ(2006年6月22日)
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