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2006年7月30日 (日)

検索エンジン

 朝日新聞に27日から「ウェブが変える」というシリーズが連載されています。これの第1回が「参加型百科事典」。誰でも自由に書き換えられるネット百科事典「Wikipedia」に関してです。

 かつては多くの家庭に「百科事典」があって,書斎や応接間(死語?)の「お飾り」になってた時代がありましたね。今や知りたいことは何でもネットで検索できる時代。紙でできた「百科事典」って,今でも買う人いるんでしょうか。

 このWiki,僕も愛用していますが,「誰でも書き換えられる」ということで,内容の信頼性についてはたしかに一抹の不安はありました。でも,この新聞記事によると,内容の正確さについては,ブリタニカ百科事典とほぼ「互角」という「実験結果」もあるとか。これは意外でした。そうなると,検索の容易さ,内容の新しさ,そして何よりも「タダ」ということで,もはや紙の百科事典には勝ち目はないような気がします。

 そして第2回の記事は「検索エンジン」に関して。この記事で面白かったのは,検索結果の掲載順に関して。検索結果の上位に掲載されるほど,そのサイトを閲覧してもらえる可能性が高いため,この掲載順をいかに上げるかは,商業サイトでは非常に重要だと思います。たしかに僕の場合,検索結果って最初の1,2ページぐらいまでしか見ないですもんね。

 この検索結果の掲載順がどうやって決まるのか,これ非常に興味があります。更新日付の新しさやアクセス数の多さなど,そんなに単純なことで決まるものではないらしい。そもそも,検索ソフトって奥が深くて,検索のしくみも僕はよくわかってません。たとえば「○○○×××」ということばを検索した場合,ヒットしたページ内にその「○○○×××」ということばが出てくるかと思えば,必ずしも出ていない場合がある。また「○○○」や「×××」だけでヒットしてしまうこともあり,ホントよくわかりません。

 ところで,検索結果の上位に掲載される条件について,ある本によると,
(1)より正確なHTML言語でページが作られていること
(2)頻繁に更新されていること
(3)他のサイトに対してより多くのリンクが貼られていること
だそうです。そして,こういった要件を満たしているのが多くのブログであり,その結果,ブログは検索結果の上位に掲載される可能性が高いとのこと。

 ただ,僕の経験では,Googleなどの検索結果がブログの場合,そのブログのトップページが検索されたりするので,必ずしも上手く所望のページにたどり着けないです。ブログ検索にはやっぱりブログ専用の検索サイトが便利↓
http://blog.goo.ne.jp/

 僕はブログ検索にはこのサイト愛用しています。この検索結果だと,当該の記事のページのみヒットするので気持ちいいし,掲載順は更新日付の新しい順であり明確。便利です。

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