温水洗浄便座
温水洗浄便座・・・いわゆるウォシュレット。商標名のウォシュレットの方が一般名詞化した感がありますね。このウォシュレット,調べたところ,主に病院での医療用や福祉施設用として,TOTOが1960年代に米国から輸入して発売していたものを1969年に国産化したらしい。元々は米国生まれらしいですが,今や日本独特のもの。この快適さがある限り,僕は日本から離れたくないです。ホント。
このウォシュレット,開発の苦労話も多く聞かれます。たとえば,肛門洗浄位置については個人差を考慮する必要があり,社員などの協力を得て噴出位置を設計。ビデ機能開発時には,着座時の洗浄位置を確定するために,女性社員や家族などの協力を得たほか,ストリップ劇場(死語?)でダンサーの局部を確認するなどの研究もあったという話がネットに出てました。それにしても,「試験」した女性社員が「私のはもっと前よー」なんてことを開発研究員に言ったりしてたんでしょうか。ひえ~~,赤面です。
最近ではホテルはもちろん,あちこちの公衆トイレでもウォシュレットが設置されていて超快適なんですが,男性用のトイレにも必ずと言っていいほど「ビデ」が付いているんですよね。これ,新幹線上野駅下りホームの「上りエスカレータ」と同じぐらい不要だと思いますよ。(この例え,わかる人にしかわからないかな)
ところで,ホテルなどに設置されているウォシュレットの「おしり洗浄」「ビデ」のボタンには英語の表記が添えられているんですが,日本でしか普及していないだけあって,英語の表記が製品によってさまざまで面白いです。最近注意して観察してるんですが,たとえば,INAXのものは「SHOWER」「BIDET」。この他に「RINSE」「BIDET」という製品もありました。「SPLAY」という表記も見たことがあります。松下製は「BACK」「FRONT」でした。妙に生々しい表現だことで・・・
標準の英語が決まっておらず表記には苦労しているようですが,肝心の外国の人には理解できるんでしょうかねー。「SHOWER」とか「RINSE」なんて書いてあったら,間違って便器に頭を突っ込んで洗髪する人がいないのか,ちょっと心配です。あ,ありえない?
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» to the fullest [なるほど!英語表現〜「趣味から始める英会話」火曜日版〜
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「へぇ英語でこう言うのか。」と感動(?)する、なるほど英語表現が満載!
今日のテーマはto the fullest、どのように言うのか考えてみましょう。
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受信: 2006年5月18日 (木) 18時09分

コメント
あはは、わかんないけど、昔フランス人の彼女がいた知人が、彼女は便器を洗ってそこで平気で顔を洗う、ついていけないってぼやいてたから、髪ぐらい軽くOKかもね。
「お尻だって洗ってほしい」というコピーは良かった。そのものズバリで普及に果たした貢献度は絶大だと思います。
投稿: dashi | 2006年4月27日 (木) 22時49分
コメントありがとうございました。
外国の人ってあんまりそういうこと気にしないのかな。それとも日本人が神経質すぎるんでしょうか。
お風呂に毎日入って,トイレは必ずウォシュレット付き・・・という生活に慣れてしまうと,それが叶わない所には行けなくなってしまいます。外国とか,塀の中とか。
投稿: かば | 2006年4月27日 (木) 23時08分