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2006年4月17日 (月)

コンビニ

 コンビニの出店第1号は,1974年のセブンイレブンだそうです。それから30年以上経ち,今や幹線道路を走ると必ずコンビニがあり,どんな田舎へ行っても24時間飲食物の購入やトイレ利用などが可能。文字どおり「便利」になったものです。

 子供が小さかった頃は,一般道を長距離ドライブすると,子供の「用足し」に困ることがけっこうありました。当時は一般道だとガソリンスタンドのトイレを借りるしかなかったので,給油時はガソリンを満タンにせずに10リットルずつ注ぎ足しながらスタンドに立ち寄ってドライブしたものです。当時コンビニは既に普及してましたが,コンビニにトイレがあるところは皆無。コンビニにトイレがあると便利だのにと,つくづく思ったものです。コンビニにトイレが設置され始めたのは,僕の記憶ではここ10年ぐらい前からだと思いますね。

 ところで,4月16日のコンビニ強盗のニュース・・・
 16日午前1時半ごろ,大阪市東住吉区の「ローソン」で,サングラスとマスクで顔を隠した男がアルコール飲料の缶をレジに持ち込み,上着からはさみを取り出して無言で男性店員(25)に見せた。驚いた店員が非常ベルを押すと,男は「何押しとんねん!」と叫んだ後,110円を支払い,8円の釣り銭を受け取ってから自転車で立ち去った。東住吉署が強盗未遂容疑で調べている。男は身長約170センチ。20~30歳ぐらい。非常ベルを押されたため,慌てて客を装って代金を支払ったとみられる。(asahi.comより)

 非常ベルを押されたために,代金を支払い,お釣りをキチンと受け取って自転車で逃走・・・このニュースには笑えました。さすが関西人,強盗もなかなか茶目っ気たっぷりなようで。あ,それとも普通の客だったのに強盗に間違えられたのかな? くれぐれも「サングラスとマスク」を付けてコンビニに入らないようにしましょう。特に花粉症の方はご用心!

 それにしても,コンビニ強盗って相変わらず多い。成功確率がいいのかは「?」ですが,人家の少ない田舎でも24時間終夜営業,しかも店員はアルバイトだけ・・・これって,どうぞ強盗して下さいと言ってるようなもんですね。治安のいい日本だからこそできるのかな。でも,物理的にレジから現金が引き出せないような防犯対策がなぜ講じられないのか,昔からとても不思議に思います。スーパーのレジで,釣り銭が自動で出てくる機械が一部にありますが,これの応用として,自販機みたいに,入金も釣り銭もすべて機械化して,店員が余計な現金を一切触れることができないようなレジを開発すればいいのにと思いますけどね。防犯上の効果だけでなく,アルバイト店員が現金を扱うことが心配なオーナーにとってもいいアイデアだと思うんですが。

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