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2006年4月28日 (金)

ゴミ箱

 さいたま市のマンションごみ置き場で,3月に現金約500万円が入ったごみ袋を発見。落とし主不明だったが,近くに住む男性のものと確認され返還されたとか。男性は「銀行からおろしたお金を空き巣に盗まれないようごみ袋に入れておいたが,妻がうっかり他のごみと一緒に出してしまった」と説明。

 空き巣はまさかゴミ袋の中に現金が入っているとは思わないだろうし,ゴミ袋の中に貴重品を隠すのっていいアイデアかなと思いますが,家族がうっかり捨てる可能性を考えると,これちょっと危険ですよね。皆さんは家にある貴重品の保管,どうされてますか? ちなみに,我が家には大量の現金も貴重品もないので,全然心配ありません。

 似たような話として,パソコンに保存した「秘密」の重要ファイルをどこに隠すか苦労した昔話を思い出しました。当時のパソコンはセキュリティも不完全で,かつ個人別にログインする機能もなく,プライバシーが守られてなかったです。もっとも秘密のファイルをデスクトップにある「ゴミ箱」に入れるのは危険すぎ。そういえば,このパソコンの「ゴミ箱」って概念,Macが古くから導入していたもので,これをマイクロソフトがWindows95以降でマネしたものです。今のWindowsって昔からあるMacのアイデアをふんだんに盗用しており,ずいぶん裁判沙汰にもなりましたね。

 話がそれましたが,昔のパソコンでは,「ゴミ箱」とか「廃棄」とかいう名前のフォルダを作って,そこに「秘密のファイル」を隠したりしたもんです。あ,「秘密のファイル」といっても,仕事上の重要書類とかそういったファイルですので,念のため。

 あと,Windowsの場合には,ファイルの属性を示す拡張子(EXCELだと「.xls」,Wordだと「.doc」とかいうアレです)を消して保存しておくようなこともやりました。これだとうっかりダブルクリックしても開く心配はないので。

 この「500万円のゴミ」のニュースを聞いて,昔のパソコンでやっていた「秘密ファイル」の隠し場所のことを思い出したりしましたね。では。

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コメント

むかし義母がクリーニングに出す衣類をまとめてゴミ袋に入れて玄関に置いていたら、ほんの数分の間に悲劇が!
夫婦喧嘩して気まずかった義父が、気をきかせたつもりでゴミ捨て場に運んでしまいました。
タイミングよく(悪く)、収集車が来てすぐ持っていってしまい、高いスーツやコートが全部パー。
二人が喧嘩のやり直しをしたことは言うまでもありません……。
ゴミ袋が半透明だったら起こらなかったかな。

投稿: dashi | 2006年4月30日 (日) 19時59分

 う~~ん,悲劇ですね。札束じゃなかったのが不幸中の幸いかな。

> ゴミ袋が半透明だったら起こらなかったかな
→たしかに。あと,その時ゴミ有料化が実施されていたら,この悲劇は起こらなかったでしょう。クリーニングに出す衣類を割高の「有料ゴミ袋」にわざわさ入れたりしないしね。その意味で,ゴミ有料化には「隠れた利点」があるのかも。そんなわけないか・・・
 コメントありがとうございました。

投稿: かば | 2006年4月30日 (日) 20時08分

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