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2005年12月15日 (木)

アシも進化したアシモ

 ホンダが開発した二足歩行ロボットASIMO,時速6キロでカーブしながら走れるようになったとか。テレビで見たけど,確かに両足が浮く瞬間があって走ってるんですね。
 また,飲み物を載せたトレーをテーブルの上に置くという繊細な動きもできるようになったそうです。

 ロボットとしては凄いことだと思うんですが,これを見てつくづく思うのは,人間のすばらしさ。何十年かけて人間型ロボットがやっとできたこの簡単な動作,人間なら無意識のうちにもっと素早く簡単に,より繊細に動けるんですもんね。人間ってホント凄い!

 またまた映画の話になっちゃうんですが,人間型ロボットで思い出すのは「ウェストワールド(73年)」というSF映画。主役のロボットは,人間でありながら人間らしくない容姿を誇る,あのユル・ブリンナー。人間ソックリのロボットが,人間の好き勝手な欲望を満たしてくれるという未来テーマパークのお話です。なにしろ,人間ソックリのロボットによる「売春」までやってしまう・・・あ,ロボット相手だったら売春って成立しないのかな?

 この映画の後半は,人間に虐げられたロボットが反乱を起こし,人間を殺害して追いつめていくという,SF映画としてはよくありがちなストーリーでした。

 ASIMOくんに飲み物を運ばせるのはいいけど,あんまりコキ使うと反乱を起こしますよ。あの風体で反乱を起こして迫ってこられたら正直コワイです。

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コメント

体育教師から半身不随になり、絵筆をくわえて絵を描く星野画伯が、歩いて方向転換する仕草のことを「なんてすごい動きをするんだ!」って感動した文章を読みましたよ。ひねりまで入れてるって。
無意識のうちにすごいことやってるのかもね、人間って。
手塚治虫がアトムの誕生日としたのはもうとっくに過ぎたでしょ。手塚治虫の予測よりずっとロボット技術は遅れをとってるわけですね。

ユル・ブリンナーのその映画は見た事ないけど、やっぱりもう髪はなかった?

投稿: dashi | 2005年12月18日 (日) 18時25分

 ユル・ブリンナー,もちろん髪なかったです。おまけにロボットなので,ピストルで撃たれてもケガなかったです・・・あ,使い古されたギャグか。
 ASIMOのようなロボットはどんどん進化して人間を追い越す日がいつか来るのかなあ。たとえば100mを5秒ぐらいで走ったりとか。
 それにしても,フィギアスケートGPなんか見てると,人間技とは思えない演技の連続。人間もどんどん「進化」しているところが凄い!

投稿: かば | 2005年12月18日 (日) 18時40分

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