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2005年12月31日 (土)

「表日本」と「裏日本」

 「表日本」「裏日本」ということば,昔は普通に使われてたんですが,最近は差別用語ということで使われてないそうですね。「太平洋側」「日本海側」というのが正しい表現らしい。恥ずかしいことに,これが差別用語であることを知ったのはつい最近です。たとえばこちらのブログ参考↓
http://blog.livedoor.jp/toshiaki399/archives/50423256.html

 そこで気になったこと。差別用語を使わないように変えていくのはいいとしても,それが固有名詞だったら困りますね。たとえば「山陽地方」「山陰地方」。特にこの冬の時期,「山陰」って表現は,雪に覆われて暗くて寒いという,文字どおり陰湿なイメージを伴います。特に「山陽」と対比させての「山陰」なので,これは「表日本」「裏日本」以上に「差別的」な固有名詞かなと思います。

 差別用語を含んだ固有名詞として他に思いつくのは,「東シナ海」がありますね。(昔使った「シナチク」なんてのも,差別用語とかで最近は使われてません)

 「表日本」「裏日本」が差別用語なら,鉄道で使っている「上り」「下り」なんてのも,東京が「上位」にあると解釈できる表現であり,差別用語に近いものを感じます。「上り」「下り」や「上京」なんていう表現も,将来的には使われなくなるのかなという予感がします。

 さて,本年はこれでおしまい。年末の忙しい最中に,こんなブログを読んでいただいた方には深く感謝致します。

 今夜はNHKの「ゆく年くる年」を見ながら静かに年を越したいと思います。NHKについては何回か批判的な記事も書きましたが,「ゆく年くる年」は,心静かに落ち着いて年を越すには最適。NHKの中では大好きな番組の一つで,若いころから(というか,子供の頃から)必ず見てました・・・いったいどんな子供や?

 では皆さん,よいお年を!

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2005年12月30日 (金)

「座席」へのこだわり

 先日のJR羽越線の列車事故,亡くなられた方は列車内の一部の座席付近に集中していたみたいですが,こういう事故が起こるたびに,どの座席に座っていたかで明暗を分けるものなんだなあと,つくづく思います。

 ところで,列車に限らずいろんな場面で,安全面というよりも快適さを追求した「こだわりの座席」ってのが,僕の場合必ずありますね。

 まずは列車。車両の中央付近が揺れが少なく快適なので,極力車両の中央付近に座ります。車両の端の揺れが大きいことは,列車のトイレに行った時に実感できますよね。
 クロスシートの列車の場合,窓側がいいか通路側がいいかはケースバイケース。長時間乗車の場合は,出入りがし易い通路側がいいかな。新幹線の場合,3列席の中央は論外として,比較的空いた列車なら,隣に人が座る可能性が低い「3列席の通路側」がオススメです。

 飛行機の場合,最近は自分で座席を選べるので便利。かつての日航ジャンボジェットの墜落事故では,後方席の人が何人か助かりましたが,飛行機が墜落した時まで助かりたいとは思わないので,「安全面」にはこだわらないですね。好みの座席としては,「非常口席」が足下が広くていい。それと,飛行機って,着陸するとドアが開く前にみんな一斉に出口に向かうけど,後方席だとせっつかされずにマイペースで出られるという点でいいかな。あと,各ブロックの最後列だと,後ろの席を気にせずにリクライニングできるのがいいです。

 次は映画館。映画の迫力を満喫するために,やや「前寄り」が好きです。ただ,字幕付きの映画は,あまり前だと疲れるかも。あと,前列の人の頭が邪魔になるような古い映画館の場合,ちょっと横にずれて通路を挟んでスクリーンが見やすくなる場所を選ぶのもコツです。

 最後に,会議や講演の時に座る席。これは何といっても「居眠りしても目立たない席」がベストですね~

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2005年12月29日 (木)

プロジェクトX

 NHK看板番組の「プロジェクトX」,12/28でようやく終わったみたいですね。それにしてもこの番組,最近の「ネタ切れ」ぶりと企業広告化ぶりは目に余るものがありました。28日の最終回は,紅白歌合戦で歌詞を間違えた,あの中島みゆきさんが出演したみたいですが,今回はだいじょうぶだったのかな? ちなみに,僕は中島みゆきさんのファンで,この番組の主題歌だけは大好きでしたが・・・

 ところで,28日の新聞に,NHKの「新生プラン」に対するNHKの世論調査結果が出ていました。NHKのホームページにも出ています↓
http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/plan/

 この調査結果によると,「民事手続きによるNHK受信料の支払い督促」については,「実施すべき」41%,「実施すべきでない」44%で賛否が分かれているとか。

 どうでもいいけど,NHKがやろうとしている(やろうとしていた?)「民事手続きによる督促」について,NHK自身がその是非を世論調査するのって,なんか外しているというか,理解できないです。「民事手続きによる督促」が正しいと思ったのなら,正々堂々とやればいいと思うんですけどね。

 このNHKの「新生プロジェクト」,成功の暁には是非「プロジェクトX」として放送して下さいね。僕はまず見ないけど・・・

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2005年12月28日 (水)

タイムトラベル

 僕はタイムトラベルもののSF小説が好きなんですが,その理由は,未来の世界に行きたいというよりも,過去に遡って「人生のやり直し」を実現したいという願望が強いからみたいです。

 アインシュタインの特殊相対性理論によると,タイムマシンで未来の世界に行くことは可能ですが,過去の世界に戻るのは理論的に不可能。でも,仕事でも私生活でも,大きな失敗をした時など,「あ~~,これが夢だったら・・・,時間が遡ったら・・・」って思うことがしばしば。

 「記憶が消えずに過去に戻れたら」という窮極の夢を実現したSF小説として,ケン・グリムウッド著「リプレイ」というのがありました。記憶が消えずに過去に戻れるので,当然ながら,簡単に株や競馬で大もうけができ,あらゆる夢が実現できてしまう。ただ,毎回同日同時刻になると時間が遡って人生の「リプレイ」を繰り返し,先に進まなくなってしまう・・・というお話。(これ以上はネタバレになるので割愛)

 ところで,もし過去に戻れることがあったとしても,どの時点に戻るのかがけっこう重要ですね。「恋愛のやり直し」ぐらいならハッピーかも知れないけど,戻りすぎて子供になって,もう一度子供の時から人生をやり直すってのもけっこう疲れます。小学校時代に戻り,それが夏休みの宿題が溜まった8月末だったりしたら最悪かも。

 窮極の「人生やり直し」として,「生まれ変わったら,男がいいか女がいいか?」なんていう質問がありますが,皆さんはどちらでしょうか?
 僕の場合は,やっぱり断然「男」ですね。なぜかって,もし女性に生まれ変わったとしたら,恋愛相手は男性になるんですよ。これちょっと想像したくないので・・・

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2005年12月27日 (火)

カレンダー

 今年も残りわずかで,来年のカレンダーや手帳が配られたりしてますが,いつも不思議に思うのは,カレンダーや手帳がなんで1月から始まってるのかな,ってこと。

 会社も役所も,1年の区切りは「年度」であり,4月から始まる。学校の学年始まりも4月から。その意味で,カレンダーはともかく,手帳なんかは「4月から3月まで」で1冊になっているのがあれば便利だと思うんだけど,こういう手帳って市販されてないですよね。ちょっと不思議。
(世の中にはあるけど僕が知らないだけ?)

 今日はこれだけ。

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2005年12月26日 (月)

ETC

 高速道路の係員がETCレーンでクルマにはねられるという事故が多いという新聞記事がありました。確かに,ETCってノンストップのための設備だし,ドライバーは元々クルマを停める意思が無い。そこを係員が横切るなんて想像しないし,これは超危険ですね。

 ところで,高速道路と言えば,前々回の国政選挙(参議院選挙だったかな?)では,民主党が「高速道路料金は無料にする!」とブチ挙げてましたが,最近の公約ではどうなってるんでしょうか? 1回言い出したからには毎回キチンと主張して欲しいと思います。高速料金が無料になったら当然ETCは要らなくなるワケでしたが,この時の選挙で民主党が負けたため,当時自分の車にもETCを取り付けました。

 それにしてもこのETC,使えるようになるまでが結構面倒。クルマにそれなりの装備やセットアップが必要なほか,専用のクレジットカードも必要。最新の技術なら,クルマに専用の装置を装備しなくても,ナンバープレートから数字を読み取って,事前に登録した口座なりカードから引き落とすぐらいのことは簡単にできると思うんですけどね。やっぱりこういうのって,いろんな業界の利権やなんかが絡んでたりして,ワザとシステムを複雑にしているのかと勘ぐりたくなる。

 このETC,時間帯による割引が色々あるんですが,これがまた超複雑。でも,ちょっとした時間の差で料金が半額になることもあり,これを知っているのと知らないのでは大違い!・・・ということで,自分なりに割引内容を整理してみました。

1.深夜割引(30%割引)
  走行距離:制限無し
  適用時間帯:0~4時に走行した場合
   (0時前に入った場合は0時を過ぎて出る。4時を過ぎて出てもOK)
   (0~4時の間に入った場合はいつ出てもOK)
  適用地域:制限無し
  適用回数:制限無し

2.通勤割引(50%割引)
  走行距離:100km以内
  適用時間帯:6~9時 および 17~20時
   (6~9時の間に入口/出口いずれか,または両方のゲートを通過する)
   (17~20時の間に入口/出口いずれか,または両方のゲートを通過する)
  適用地域:大都市近郊以外
  適用回数:1日1回まで(1回目のみ割引)

3.早朝深夜割引(50%割引)
  走行距離:100km以内
  適用時間帯:22~6時
   (22~6時の間に入口/出口いずれか,または両方のゲートを通過する)
  適用地域:大都市近郊のみ
  適用回数:制限無し

という具合。ここまで整理しても,記憶容量の少ない頭に覚え込ませるのは結構タイヘン。なので,ETCゲートを通過する前に立ち止まって,よ~く考えてから通過することにしてます。ん? これじゃ,結局ノンストップETCの意味ないって?

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2005年12月25日 (日)

ホワイト・クリスマス

 寒いですね。今年は文字どおり「ホワイト・クリスマス」になった地域が多かったみたい。

 ところで,「ホワイト・クリスマス」という映画(54年アメリカ),ビング・クロスビーが歌う主題歌「ホワイト・クリスマス」が世界中で歌われるほどの名曲で,僕もこの曲は大好きです。でも,映画の方はと言うと,主題歌が有名で映画への期待が大きかったせいか,ハッキリ言って超期待外れ。映画音楽が名曲でも映画はイマイチっていう映画はけっこうありますが,これはその代表作かも。

 この映画,見たのはずいぶん前ですが,いかにも「戦争大好き」なアメリカらしい,軍隊を賛美しているようなストーリーだったと記憶しています。ブッシュ大統領も小泉首相も,クリスマスはビデオでこの映画を見てたりするのかな~・・・

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2005年12月24日 (土)

マイクロソフト製品

 Windowsは言うに及ばず,WordやExcelやIE(Internet Explorer)など,マイクロソフト製品がパソコンソフトのスタンダードになってる場合が多く,好む好まないにかかわらず,これらのソフトを使わざるを得ない状況ですね。

 でも,僕はハッキリ言って「アンチ・マイクロソフト」。やっぱりオリジナルが米国製なだけあって,日本人にとって「痒いところに手が届かない」ソフトだと感じます。
 この際なので,マイクロソフト製品のツッコミたくなる点を列挙!
 ただし,僕はエラそうに言うほど使いこなしているワケではなく,あくまで素人レベルの感想ですので,ご容赦を。

1.EXCEL
(1)デフォルトで出てくる「イルカ」がウザい。消すのにひと苦労。
(2)画面の見た目どおりに印刷されない。画面の文字と印刷の文字は,ほぼ間違いなくずれるため,印刷前にプレビューで確認が必要。何回バージョンアップしてもこれが改善されないのがフシギ。

2.Word
(1)デフォルトで設定されているオートコレクト機能。これも外すのにひと苦労。デフォルトは「設定無し」にしてほしい~~!
(2)バージョンアップ時の互換性がイマイチかな。図がずれたりとか。

3.OE(Outlook Express)
(1)「タダで付いてくる」「Windowsにインストール済」っていうだけで「普及率ナンバーワンのメールソフト」となっちゃうのが許せない。
(2)パスワード機能が貧弱。ログオフせずに終了してしまうと,次回起動時にはパスワードがかかってない。
(3)返信メールのアドレスに対する「ニックネーム」が変えられない。返信時の名前には「様」ぐらいは付加したいですよね,礼儀として。
(4)返信メールのアドレスに対してTo→CC,CC→Toの変更が簡単にできない。

 ここ何年か,メールソフトとしてOEは使ってないので,以上の「欠点」が今でも続いているのか定かじゃありませんが・・・
 なお,僕が今使ってるメールソフトは,以上の問題はすべてクリア。おまけに,書きかけ中にパソコンが固まって再起動しても,書きかけのメールを自動復旧してくれるというスグレモノですよ。

4.IE(Internet Explorer)
(1)何日か使っていると,初期起動時の「ホーム」に設定してあるアドレスは無視して,突然マイクロソフトのホームページに繋がってしまう。なんで??
(2)何といっても「お気に入り」って名前が気に入らない。気に入らないページでも,仕事の関係でしかたなくメモってるアドレスってありますよね。それも「お気に入り」になっちゃうワケ? そういえば,かつてのライバルだったネスケ(これって死語?)は,「ブックマーク」って名前でした。これだと許せる。

 とりあえず,こんなところかな。それにしても,こんな僕のブログを「お気に入り」に入れてくれてる人っているのかなあ・・・もしいらっしゃったら,ホント嬉しい!

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2005年12月23日 (金)

NHK受信料

 政府の「規制改革・民間開放推進会議」というところが(何をやってる会議なのかよくわからんが),NHK受信料制の抜本的見直しを答申。これに対してNHKは,BSなどのスクランブル化に反対の考え。反対の理由は,有料放送になれば見てもらえる番組中心に放送することになり,多様なソフトを出す「公共放送」の使命が果たせないとか。

 NHK受信料制度というのは,何十年も前から議論の的になっていましたが,最近のNHK不祥事によって一気に「爆発」した感がありますね。確かに,電波を流すだけで料金を徴収するのは財産権の侵害だとか,思想信条の自由を侵しているとか,ごもっともな意見だと思います。

 そもそも,どんな人にでも番組の「好き嫌い」はあるもので,その意味からは番組に「公正中立」なんてあり得ない。しかも,NHKには一種独特の「こだわり」があって,ちょっとついていけないところがある。わかりやすい例としてスポーツ番組を挙げると,高校野球全国大会の完全中継とか,大相撲の独占中継とか。これってファンにとってはありがたいけど,そうでない人にとっては大変な「迷惑」だと思います。高校生スポーツの中で,なんで野球だけが特別扱いなの? 大相撲って「公共放送」が独占中継するに相応しい「クリーンなスポーツ」なの?・・・と。

 あと,受信料の徴収基準がイマイチ不透明ですね。TVをたくさん持ってる事業所の受信料は? 二世帯住宅は? 車載テレビ・携帯TVなどの扱いは?・・・などなど,とても公平な制度とは思えない。単に「徴収し易いところから取っているだけ」と思えてしまう。

 そもそも,NHKの言う「公共放送」の必要性・存在意義ってホントにあるのかも疑わしい。

 いずれにしても,地上波ディジタルに移行するいい機会なので,スクランブル化(有料化)を真剣に検討して欲しいと思います。そうなったら,僕は見るかどうか・・・ま,料金次第かな。リーズナブルな料金だったら,料金を払ってでも見たい「いい番組」がたまにあるんですよ,NHKには。

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2005年12月22日 (木)

六輝

 「六輝」って皆さん信じてますか? 宗教なのか慣習なのかよく知りませんが,大安とか仏滅とか言うアレです。僕はゼンゼン信じてませんが,信じてなくても気を遣わなくてはダメな場合があり,これってけっこう疲れます。

事例1
 告別式の日取りを決める時。いくら自分が気にしなくっても,友引の日には告別式はできないですよね。友引の日は火葬場が休みという話もあり,そうなると物理的にも不可能。

事例2
 結婚式の日取りを決める時。六輝を信じてると思われるとイヤなんで,敢えて大安以外の日を選んだりしました。大安の日を外せば会場の「混み具合」の点でも有利かな。

事例3
 仕事関係ってこういうのを気にするんですよね。だから,営業なんかやってる人は,何かの儀式とか契約の日を決める際にはこれを気にせざるを得ない。

 「事例3」に関して,こんな経験があります・・・
 以前,マイホームを建てた時のこと。いつ契約するかって話になった時,こちらの都合の良い日を選んだのですが,住宅メーカーさんは「目標契約数とかなんとかの関係で,契約書上の日付は翌日にさせて欲しい」と。こちらとしては書類の日付だけなら別にどーでもいいと思ったので,OKしました。
 その何ヶ月かあとで気づいたんですが,契約した日はちょうど「赤口」だったんですね。なので,たぶん,住宅メーカー側がそれを嫌って契約日の日付だけを変えたのかなと解釈しました。
 ということで,相手が仕事関係だったらこういうのも少し気を遣うべきだったのかなと,ちょっぴり勉強になりました。

 いずれにしても,六輝を信じる,信じない(気にする,気にしない)は全く個人の自由ですが,信じてる人に限って「赤口」や「先負」が正しく読めなかったりすることがあって,これちょっと情けない・・・

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2005年12月21日 (水)

ファンヒーター

 全国各地で雪みたいですね。こちらは全然降ってませんが・・・

 この雪の影響で,新潟県内では連続9時間以上も停電した地域があるとか。ホントにお気の毒だと思いますが,今家庭にある「文明の利器」は,停電になると使えないものがほとんど。テレビや洗濯機などの電化製品はもとより,給湯器やファンヒーターなども使えなくなる。さらに,停電だと水も流せないトイレなんてのもあるみたいです。それにしても,たとえ石油があっても電気がないと暖房できないファンヒーターって,なんとも不便ですね。

 ファンヒーターと言えば,テレビを見ていると,例の温風ヒーターの注意喚起CMが時々入りますね。このCM,なんか暗すぎてコワイです。特に直前のCMが騒がしかったりした後でこのCMが流れると,突然静かになって,低いトーンで淡々としゃべる女性の声。こわ~~い・・・ま,「死亡事故になりますよ」っていう内容だけにワザと暗くしてるんでしょうか。

 温風ヒーターのような家電品の場合,クルマのリコールなんかと違って買った人の多くが特定できないため,メーカの追跡調査も大変なんだろうなと同情します。

 ところで,クルマのリコールで思い出したんですが,今年クルマを点検に出した時,整備員曰く「リコールによりプログラムを入れ替えました」だって・・・う~ん,クルマの中にもソフトが入ってるのか,って感心した反面,暴走したり固まったりしないのかなと心配になりました。これまたとってもコワイ話。

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2005年12月20日 (火)

男女雇用機会均等法

 最近は,男女雇用機会均等法の関係で,「男性のみ」「女性のみ」の求人が原則として禁止されているんですね。新聞に毎日のように入る求人広告のチラシを見てみると,確かに年齢制限は書いてあるけど性別は一切書いてない。

 でも,それではどうしても困る職種もあるみたいで,そういう場合の表記は,たとえば,
  仕事内容:男子浴室での機械保守・清掃
  仕事内容:トイレ清掃(女性トイレ清掃あり)
てな具合。性別は書いてないものの,明らかに「男性のみ」「女性のみ」を示唆しているようで,求人する方も苦労してるんだなと思います。

 男女雇用機会均等法により,従来は女性ならではだった職場にも,これからは男性が進出してくるんでしょうが,まあ保育士ぐらいなら抵抗無いかな。もし男性が助産士や女性トイレ掃除に進出して来たら,女性にとってはやっぱり抵抗ありますよね。

 逆に,男性にとって,男性に進出されたら困る職場って?・・・看護士なんて,やっぱりあんまり嬉しくないかなあ。あと,スナックに行ったらホステスさんが男性だった(これじゃ「ホステス」とは言わんが)・・・なんてのも絶対イヤ!

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2005年12月19日 (月)

コーヒー代着服

 3日前の新聞記事なんですが,トワイライトエクスプレスの食堂車のコーヒー代を従業員が着服していたとか。責任者の指示で慣習的にやっていたことらしく,現役の従業員から内部告発があったとのこと。詳細は,たとえばコチラ↓
http://blog.livedoor.jp/creecy/archives/50469046.html

 ところで,この時の新聞の見出しは,「コーヒー代着服 全従業員"グル"」だと。けれど,全員が承知でやっていたとしても,責任者の指示でやっていたとのことなので,深く考えずに業務の流れの中でやってた人もいたのかなと想像します。内部告発者も含めて「グル」って表現は穏やかじゃないですよね。

 メディアお得意の「正義感」を持って報道していただくのは大いに結構ですが,事実を淡々と報道してもらえれば良いわけで,余計な先入観を与えるので,必要以上の「誇張」には注意して欲しいと思いました。

 これは許される行為ではないと思いますが,金額が少額ということもあり,この行為に対する同情的な意見もいくつかあります↓
http://blog.livedoor.jp/mammaaiuto007/archives/50303712.html
http://blog.goo.ne.jp/doradora345/e/6804014654677e21818b6862b0da1a51

 それにしても,僕は技術系の仕事のため,こういった「小売り」のやり方に関しては全く無知なんですが,この手の「売上管理」ってどうやってるのかなあって思います。従業員をある程度信頼してやっているものなのか,厳格にチェックできる仕組みがあるものなのか・・・将来,リストラされて別職種に転向する時のために,知っておきたい。

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2005年12月18日 (日)

キング・コング

 さっそく「キング・コング」を見てきました。この「キング・コング」,オリジナル版は1933年制作で,なんと70年以上も前! 当時,この映画の特撮は世界をアッと驚かせたとか。

 1976年に一度リメイクされて,この時の邦題は「キングコング」。タイトルは「・」が無くなっただけなんですが,中身はオリジナル版には遠く及ばないデキだったと思います。

 今回の再リメイク版は,タイトルが戻って「キング・コング」。最新技術を駆使して作っただけあって,すっごくリアル。恐竜のシーンはもちろん,谷底で人間が巨大虫に襲われるシーンは,リアルすぎて超キモチ悪かったです。このシーンの時,どういうわけか「風の谷のナウシカ」の「腐海の森」を思い出しましたね。やっぱり虫はどうも苦手です。さらに,ニューヨークの劇場内でコングが暴れるシーンやエンパイア・ステート・ビルのシーンなども圧巻でした。

 ただ残念なのは,76年版と同様に,ヒロインがコングを「好き」になってしまうという筋書き。この点は76年版よりさらにエスカレートしてましたが,こんなのってありえないのでは? と思ってしまいます。

 1933年版のヒロインのフェイ・レイは,コングが現われた後半以降はセリフがほとんど無く,「キャア~~~~」という叫び声に終始してましたよ。今回はこの叫び声,全体を通して5,6回しかなかったですね(無意識のうちに数えてました)。この点からも,ヒロインとコングの「関係」が大きく変わったことが伺えます。

 いずれにしても,1976年のリメイク版を遙かに凌ぐ素晴らしいデキだったとは思いますが,1933年のオリジナル版を見た時の感動には及ばなかったかなあ・・・というのが僕の感想です。

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2005年12月17日 (土)

東京ヤクルト

 プロ野球球団のヤクルト・スワローズが「東京」の名を冠して「東京ヤクルト・スワローズ」になるとか。いっそのこと「東京スワローズ」にして欲しかったなと,ちょっと残念。でも「東京」と名の付く球団は,ロッテの前身の「東京オリオンズ」以来,約40年ぶりですね。この東京オリオンズは,当時都内にあった「東京スタジアム」という球場を使っていました。たしか内野に天然芝が張られた美しい球場だったと記憶しています。この球場,東京のどの辺にあったのかはよく知りませんが・・・

 ところで,長年東京の球団として親しまれてきた巨人。「東京」の名はヤクルトに先を越された形になってしまったので,いっそプロ球団のない地方へ移転したらどうかなと思います。全国的に人気のある球団なんだし,どこへ行っても十分やっていけると思いますよ。大都市集中の球団を分散するのにも貢献できるし,巨人自身の人気回復にも繋がると思います。北海道・東北・九州などは既に球団があるので,ネライ目は四国あたりかな。

 でもまあ,かのヴェルディがゴネた末に川崎から東京へ移ったことを考えると,読売さんはどうも東京がお好きなようで,巨人の地方移転というのはムリでしょうね・・・

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2005年12月16日 (金)

マンホールの蓋

 マンホールの蓋を作っているメーカが,独禁法違反の疑いを持たれたとか↓
http://bbhx.exblog.jp/2175926
http://youchann.exblog.jp/2360682

 ノーテンキな僕としては,独自の技術を持ってるんなら別にいいんじゃないかな~っと思ったりしましたが。それにしても,たかがマンホールの蓋にも特許なんてあるものなんですね。

 ところで,「マンホールの蓋」といえば,「マンホールの蓋はなぜ丸い?」という問題を昔からよく聞きますね。正解らしきものはコチラ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/cliff2000/diary/200509070000/
 要するに,蓋が落下しないようにという理由。四角い蓋だと落ちる可能性があるけど,丸い蓋だと落ちない。

 ま,それはそうなんだけど,何かちょっと引っかかる。問題が「マンホールはなぜ丸い?」だったらこれが正解なんですけど,問題が「マンホールの蓋はなぜ丸い?」だったらちょっと違うと思う。これの正解はたぶん「マンホールが丸いから」なんでしょうね。マンホールがもし四角だったら,蓋は当然四角ですよ。

 要するに,マンホールが丸いのは蓋が落ちないため。マンホールの蓋が丸いのはマンホールが丸いから・・・正しくはこういうことになると思います。

 ちなみに,「マンホールはなぜ丸い?」については,このブログ↓で正しく解説されてました。「蓋が落ちない」よりも,強度面での理由が大きいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/flugel_ritter/e/7ab66637fa7eaa08ac97ccf131240270

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2005年12月15日 (木)

アシも進化したアシモ

 ホンダが開発した二足歩行ロボットASIMO,時速6キロでカーブしながら走れるようになったとか。テレビで見たけど,確かに両足が浮く瞬間があって走ってるんですね。
 また,飲み物を載せたトレーをテーブルの上に置くという繊細な動きもできるようになったそうです。

 ロボットとしては凄いことだと思うんですが,これを見てつくづく思うのは,人間のすばらしさ。何十年かけて人間型ロボットがやっとできたこの簡単な動作,人間なら無意識のうちにもっと素早く簡単に,より繊細に動けるんですもんね。人間ってホント凄い!

 またまた映画の話になっちゃうんですが,人間型ロボットで思い出すのは「ウェストワールド(73年)」というSF映画。主役のロボットは,人間でありながら人間らしくない容姿を誇る,あのユル・ブリンナー。人間ソックリのロボットが,人間の好き勝手な欲望を満たしてくれるという未来テーマパークのお話です。なにしろ,人間ソックリのロボットによる「売春」までやってしまう・・・あ,ロボット相手だったら売春って成立しないのかな?

 この映画の後半は,人間に虐げられたロボットが反乱を起こし,人間を殺害して追いつめていくという,SF映画としてはよくありがちなストーリーでした。

 ASIMOくんに飲み物を運ばせるのはいいけど,あんまりコキ使うと反乱を起こしますよ。あの風体で反乱を起こして迫ってこられたら正直コワイです。

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2005年12月14日 (水)

東証が倒産?

 みずほ証券の発注ミスにより東証(東京証券取引所)が大混乱したというニュースが大々的に流れていましたが,これ発注時の入力ミスだけでなく,東証のシステムにも欠陥があったとか。これが明らかになってから,みずほ証券は俄然強気の姿勢になっているみたいですね。

 それにしても,もとはと言えば発注時の単純な入力ミス。こういうミスが起こるたびに,なんで株数や値幅制限のチェックをコンピュータが実施していないのかと不思議に思います。しかしまあ,片や一瞬の入力ミスを逃さずに大量に買いに走る証券会社。まさに生き馬の目を抜く,株式売買はコワイ世界です。

 それはさておき,この「東証」,公的な組織かと思いきや,純然たる株式会社なんですよね。何年か前に株式会社になったんです。以下,それに関する余談・・・

 株式の2大指標として,東証株価指数(TOPIX)と日経平均株価があるんですが,東証が株式会社になる以前はNHKのニュースは「東証株価指数」はそのままの表現,「日経平均株価」はそうは言わずに「主要銘柄の平均株価」と言ってたんです。これは「日経」が特定の新聞社の略称なので,「公正中立」を自負するおカタイNHKとしては「日経・・・」とは言いたくなかった。ところがこの東証が株式会社になってしまったので,「東証」という表現も使えなくなる。これだと,ニュースは「東京にある主要証券取引所の株価指数は○○○,主要銘柄の平均株価は○○○」となってしまい,ますます意味不明。で,仕方ないのでNHKは「日経・・・」と呼ぶのを解禁し,今日に至っているというワケ。

 株式会社になったからには当然倒産もあり得る。今回の件でみずほ証券の損害は400億とも言われており,東証に損害賠償を請求するとか。その結果,東証が倒産でもしたら株式市場ってどうなっちゃうんでしょうか・・・

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2005年12月13日 (火)

順風満帆

 「砂の器」(74年,野村芳太郎監督)という映画がありました。封切り時に映画館で見た時には気づかなかったんですが,何年か前にビデオで見た時,この映画の後半で刑事役の中条静夫氏内藤武敏氏が「順風満帆」を「じゅんぷうまんぽ!」と誤読みしていたのに気がつき,ズッコケましたね。撮影時に周りの人間が誰も指摘しなかったのかなと,いまだに不思議です。
【注】誤読みしたのは中条静夫氏でなく内藤武敏氏の誤りでした。お詫び&訂正致します。(2005.12.18)

 これ,ひょっとして聞き間違いかなと心配になってネットを検索してみたら,同じ指摘の記事があり,やはり間違いなかった↓
http://blog.goo.ne.jp/kossykossy/e/e5884446ffb58a1b8255d69ba33ec1af

 ま,一流俳優による誤読みはご愛敬としても,アナウンサーが漢字を正しく読めないのは一般人への影響が大きく,許せませんね。たとえば最近,「職人気質」を「職人きしつ」なんてヘーキで言ってるアナウンサーがいたけど,これは言語道断!

 最近よく耳にし,気になってしょうがないのが「他人事」ってことば。これの正しい読み方は「ひとごと」。いつから誰がこれを「たにんごと」と読み間違ったのか知りませんが,最近はやたら「たにんごと」って言う人が多い。「たにんごと」って言葉は元々日本語にはないんですよ。

 「イマイチ」「キモイ」みたいに,元々の言葉を意識的に変えて作られた新語は受け入れやすいけど,「間違い」から出てきた新語ってのは,どうも受け入れ難いです。やっぱり古い人間なのかな~。

 「見れる」などの「ら抜き」言葉もイヤだし,「・・・でよろしかったでしょーか?」というファミレス語なども拒絶反応を起こします。昔,この「よろしかったでしょーか?」をやたら連発するファミレスがあり,あまりにキモイので,その後この店には行かなくなりました。

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2005年12月12日 (月)

死刑執行

 アメリカの元ギャング模範囚の死刑執行12/13を前に,カリフォルニア州のシュワルツネッガー知事が,この死刑囚を終身刑に減刑するかどうかの判断を迫られているとか。

 詳細は,たとえばこの記事↓
http://blog.goo.ne.jp/kimuraminori/e/deac1bf0dd6271095d79191432723527

 それにしても,日本では,刑執行の日時も場所も明らかにされずに「人知れず」執行されていることを考えると,「12/13執行!」とオープンにされているのはちょっとコワイ。

 日本でも,死刑制度についてはいろんな意見があり,犯罪抑止のために必要と言う人もいれば,刑罰の目的が教育(更正)であれば死刑は不当,新たに「終身刑」を設けて死刑は廃止すべき,と主張している人もいます。

 でも,もし終身刑を設けたら,このご時世なので,生活に苦しんでいる人から「死ぬまで住居も食事も保証される終身刑なんて不公平!」なんて声が出てくるかも。

 それはさておき,日本での死刑執行はベールに包まれていますが,どのように執行されているのかは大いに興味があります。一部の書物には書かれていますが,映画では「13階段」という映画がありました。刑の執行時に刑務官が苦しむ場面が印象的でした。確かに,刑を執行する人間の苦悩を考えてみても,死刑というのは罪な制度だとは思います。

 今回のカリフォルニア州の件は,死刑制度のこと,犯罪者の更正とは? 人間の生き甲斐とは? などなど,いろんなことを考えさせられるニュースですが,ただ疑問なのは,なんで州知事に減刑の権限を与えているのか? こんな権限がなかったら州知事は悩まなくてすむのに・・・アメリカというのは不思議な国だと思います。

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2005年12月11日 (日)

医者と患者の関係

 病院で診察費を支払った時,ほとんどの場合は,
    患者 「ありがとうございました」
    病院 「お大事に~」
となりますね。代金を受け取った病院側は絶対「ありがとうございました」とは言わない。これヘンだと思います。診察費は診察行為に対する対価であり,病院にとっては経営を維持するためにも必要。慈善事業でやっている訳ではないので,堂々と「ありがとうございました」って言えばいいと思うんだけど,どうも素直じゃない。

 これには「医療行為は営利目的でない」という考えが根底にあるみたいで,たとえば病院が発行する領収証には収入印紙を貼らなくてもいい(つまり非課税)とか,いろんな点で優遇されています。ま,世のお医者さまがすべて清貧であり,質素な生活を送っておられるのなら,これでも納得はしますがね。

 もちろん,「金を出す方がエライ!」「消費者は王様だ!」なんてことを言うつもりは毛頭ありません。たとえばレストランで食事して,会計の際には,僕は「ありがとうございました」とは言わないまでも,「ごちそうさまでした」ぐらいは必ず言いますよ。つまり,モノなりサービスなりを提供する側とその対価を支払う側は対等で,必要不可欠な関係であり,お互いに感謝することが大事だと思っています。それはレストランでもコンビニでも病院でも全く同じでしょう。

 ついでながら,我が家には「医者からもらった薬がわかる本」という本があります。この本のタイトルについてちょっと言わせてもらえれば,医者から薬を買ったことはあるけど,タダで「もらった」ことなんて,一度もないですよ。

 このテの本としては,他に「医者からもらった薬早わかり事典(主婦と生活社)」なんてのもありますが,やはり「もらった」となる。確かに,病院で受け取った薬を,多くの人は「もらった」って言いますね。「買った」という人は皆無。元々「処方してもらった」「売ってもらった」だったのが縮まって「もらった」になったの?

 「もらう」の意味を広辞苑で調べてみると,7番目に「買うことを遠まわしに表す語(用例:これをもらいます)」なんてのもある。確かにそういう使い方もあるけど,「もらう=タダ」と解釈するのが自然ですよね。医療行為に対する対価を払っている患者側が,あらゆる面で必要以上に卑下しているという点で,医療の世界はフシギな世界だと思います。

 ちなみにこの「医者からもらった薬がわかる本」は,買ったのでなく,かつて健保の保険料に余剰金がいっぱいあった頃,健保組合から「もらった」本です。

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2005年12月10日 (土)

イマイチ

 昨日の新聞によると,和歌山市長が議会で「今市はイマイチのまち」と発言したのが問題になり,今市市長に謝罪したとか。なんともマヌケなニュースで笑っちゃいましたが,栃木県今市市の女児殺害事件に関連した発言だそうで,全くもって不謹慎ですよね。

 ところで,「イマイチ」ってことば,「今ひとつ」を縮めた俗語なんでしょうが,市長が議会で使ってしまうぐらい普及しており,最近の国語辞典にもしっかり出てる。語源の「今ひとつ」の方が死語になった感さえありますね。

 この「イマイチ」,いつ頃から誰が使い出したのか・・・僕の記憶では,20年ぐらい前からニュースステーションで久米宏氏がよく使っていました。それから急速に普及したような気がしますが,あんまり自信ありません。

 ちなみに,手許にあった辞書を見てみると,広辞苑第三版(83年)には出ていない。87年版の国語辞典・89年版の日本語大辞典(講談社)・最新の広辞苑などには掲載されており,83年以降に普及したものと思えるので,時期的には僕の記憶ともだいたい合ってるかなあ・・・ネットで調べてみたけどイマイチわからない。誰か知っている人がいたら教えて!

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2005年12月 9日 (金)

カーナビ

 3年前にクルマを買い換えた時に初めてナビを付けたんですが,ナビってやっぱり便利。方向オンチの僕が知らない場所へ行く時でも,ほぼ間違いなく到着できるしね。

 このナビ,純正品だと走行中はテレビが映らず,ナビ操作もできないようになっていますが,助手席からの操作も禁止しているのはなんとも理不尽。ま,ディーラーに頼めば操作できるようにしてくれるみたいで,これはこれでまた理不尽な話。

 オーディやエアコンは走行中に操作できないということはないですが,オーディオの場合,純正品はスイッチ類が大きめでスイッチの数も少ないものの,市販品は機能が豊富なためスイッチ類が多くて小さい。さらにリモコン付きが一般的で,走行中に操作するにはかなり無理があると感じます。ナビだけ「特別扱い」の理由がわかりませんね。

 話をナビに戻して,走行中の操作ロックには,速度感応式のものとサイドブレーキ連動式のものがあるみたいですが,サイドブレーキ連動式のものって,信号待ちの間でも操作できないので超不便。ただしこのタイプは接点をアースするだけで操作ロックを外せる。「超不便だけど簡単に外せるのでロックは外しなさい」ということ?

 結局ロックは外し,走行中でもテレビを見たりナビ操作したりできるようにしたんですが,このナビ,テレビを見ている時にナビの案内が割り込むと画面がナビ画面に自動で切替わるようになっています。これって明らかに,走行中にテレビを見ることを前提とした機能ですよね。やっぱり理不尽だ~!

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2005年12月 8日 (木)

お子さまランチ

 披露宴などの案内の返信用ハガキに書かれた「御芳名」「御住所」などは,「御芳」「御」などを消して返信する・・・これ常識ですね。

 同じように,宅配便の伝票などに書かれた「御依頼主」の「御」なども消しておいた方がいいですね。ついつい忘れがちですが。

 さらに,各種申込書や銀行窓口にある依頼書などの住所欄・氏名欄の「御」を残したままでいいものなのかと,いつも気になります。正式な書類の場合は二本線で消すと訂正印が必要という話も聞いたことがあり,結局ほとんど消してませんが・・・

 似たような話で,子供が小さかった頃。ファミレスなんかに必ずある「お子さまランチ」。自分の子供を「お子さま」とは呼べないし,注文する時に「お子さまランチ」って言うのはすっごく抵抗がありました。それにウチの子供たち,どう見ても「お子さま」ってガラじゃなかったし。というわけで,仕方ないので「子供用ランチ」って言い換えて注文してましたね。

 ところで,レストランのメニューによく「レディースセット」なんてのがありますが,世の女性たちに問うてみたい! これ注文する時,抵抗感じませんか? ま,自分をレディー(淑女? 貴婦人?)だと思っている人は抵抗感じないんでしょう・・・

 ちなみに僕は,「Gentleman」と書かれたトイレに入るのにも躊躇しちゃいますけど。

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2005年12月 7日 (水)

お手洗い

 トイレのことを「お手洗い」と呼ぶようになった経緯はよく知りませんが,ま,トイレに行ったらキチンと手を洗いなさいってことなんでしょうね。

 女性の方は男性トイレに入る機会がないので実態をご存じないと思いますが,男性の場合,トイレへ行っても手を洗わない人がけっこういるんですよ。

 僕の感覚では,子供や若い人は大半の人が手を洗っている。それでもたまに洗わない人を見かける。年配者の場合,10人中1~2人は洗ってないかなあ・・・あ,もちろん僕はキチンと洗ってますよ。

 逆に,男性にとっては女性トイレの実態は不明なわけですが,女性の場合は100%洗うと思ってたんです。ところが何とショッキングな記事がこれ↓
http://d.hatena.ne.jp/tiefer/20051127#p2

 女性でも洗わない人が多いんだって。う~~ん,ありえない!

 洗わない理由に,公衆トイレの蛇口のレバーを触るのがイヤで,外出先では洗わない人がいるとか↓
http://blog.goo.ne.jp/hara-mihoko/e/99740b527094a7977ecb5cac5f33e8f0

 確かに,手を洗った後で公衆トイレの蛇口のレバーを触るのはキモチ悪いですね。このため,僕は蛇口を締める前に,レバーに水をかけてからレバーを触るようにしています。これ,長年無意識のうちにやってるなあ・・・

 あと,スナックなどで,トイレから戻るとホステスさんがオシボリを渡してくれますよね。これ,「アンタどうせ手を洗ってないんだろうからキチンと拭いてね!」と言われているみたいで,ちょっと気分悪いです。

 ところで,選挙運動の時に握手を求めてくるオジサンたち。トイレでキチンと手を洗ってくれていることを切に願っています。もっとも,僕は握手を求めてくるオジサンにはなるべく近づかないようにしてますけどね。

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2005年12月 6日 (火)

選挙運動は必要?

 昨日の新聞に「自民党がネットを利用した選挙運動の解禁を検討」という記事が出ていました。遅きに失した感がありますが,方向的にはいいと思います。

 ネットの利用解禁はいいとして,どうせ公選法を改めるなら,住宅街に街宣車を乗り入れて騒音をまき散らすような行為こそ禁止して欲しいもんです。あの街宣車,政策をPRしているならまだしも,「××××です。よろしくお願いします!」「××××です。頑張ってます!」・・・こんな連呼を聞いて,「じゃ,投票しよう」って思う人がそうそういるとは思えませんが。

 僕の場合,選挙で候補者を選ぶ基準は,選挙中の公約とか,誰かから頼まれたとか,街宣車が近くを通ったとか,候補者と握手をしたとか,そういった選挙期間中の運動内容は一切関係ありませんね。これまでにその政党なりがどういう主張や行動をしてきたかという「実績」だけが判断基準です。

 特に現職・前職・元職に対しては,在職中の実績(客観的事実)を判断材料として有権者に提供するのが,メディアや選管の重要な使命だと思うんですけどね。

 有権者に提供して欲しい内容は,たとえば,
   (1) 委員会や本会議の出席状況
   (2) 各法案に対してどういう態度(賛否)を取ったか
   (3) 議員立法などの提出実績
   (4) 前回選挙の「公約」が何だったか
など。まあ要するに,議員の「通知票」みたいなもんですね。

 有権者も,選挙運動中の「いい加減な公約」なんかに惑わされずに,客観的事実のみを基準に選ぶようにして欲しいもんだと切に願います。

 もし有権者にこういった意識が浸透し,「選挙運動しても票には結びつかない」となれば,選挙に金をかける候補者はいなくなる。公約を反故にして平然としている議員もいなくなる。議員が本来の仕事に打ち込める・・・などなど,いいことずくめだと思いますが,これは夢のような話かなあ・・・

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2005年12月 5日 (月)

文語体

 われわれ一般人にとっては,法律の条文をマジメに読む機会なんて皆無ですが,いまだに多くの法律の条文は文語体カナ文字で書かれており,もし仮に読もうとしても「現代人」の僕にはちんぷんかんぷんです。ただ,そこは便利なもので,「口語訳六法」なんて本が世の中に出回っていますが。

 同じ日本語なのに,しかも法治国家の礎となる法律なのに,日本人が理解しづらくて口語訳の本が出るなんて,考えてみたら日本語って不思議です・・・と思いきや,民法はいつの間にか(最近?)全文が口語に改定されたらしいですが。

 もっとも,意味がイマイチわからなくても文語「ならでは」の表現による「荘厳さ」が感じられるケースもありますね。その極め付きが「聖書」。文語版聖書というのは名著として文学的価値も高いらしいですが,今ではなかなか見かけません。たとえば有名な「求めよ,さらば与えられん。尋ねよ,さらば見出さん。門を叩け,さらば開かれん」(マタイ伝)。この格調高い文章が,現在の口語訳聖書だと「求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい,そうすれば見つかる。門を叩きなさい。そうすれば開かれる」となっちゃいます。「格調高さ」という点では聖書はやっぱり文語版がイチオシです。
(同意見らしきブログも発見!→ここ

 海外文学のタイトルも同様。もし「狭き門」「風とともに去りぬ」「誰がために鐘は鳴る」が,「狭い門」「風とともに去った」「誰のために鐘は鳴るの?」だったりしたら,調子狂っちゃいますよね~。

 それにしても僕の文章,格調低すぎてスミマセン・・・

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2005年12月 4日 (日)

紅白歌合戦

 NHKの「紅白歌合戦」の出場者が決まったとか。

 この番組,高視聴率と長寿番組を誇り,大晦日の「国民的行事」になってるみたいですが,ハッキリ言ってこの番組,好きじゃない。紅白に分かれて盛大に応援合戦などをする割に,勝敗の基準が何となく不明朗で,勝ったからどうってこともないし,勝敗を付ける意味合いがイマイチはっきりしない。そもそも,男性と女性に別れて対抗するっていうのが何となく「時代遅れ」と感じますね。

 今年の目玉は松任谷由実の初出場みたいですが,それ以外に,女性の和田アキ子が白組,男性?のゴリエが紅組なども目玉? これが「男女交流」への布石になる? 男女対抗ってのが「時代遅れ」と,NHKもようやく気づいたのかな?

  いずれにしても,女装した男性なんて論外で長髪の男性すらNHKに出演できなかった時代のことを思うと,隔世の感アリです。

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2005年12月 3日 (土)

流行語大賞

 今年の流行語大賞が発表されましたね。

 ベストテン入りした「ブログ」「萌え~」「ボビーマジック」「クールビズ」「フォー~」「刺客」などを抑え,大賞は「小泉劇場」とホリエモンの「想定内(想定外)」だそうな。

 これ,ハッキリ言って僕の「想定外」でした。僕はてっきり「郵政民営化」。これしかないと思ってたのに・・・

 なぜかって? 「なんとかの一つ覚え」で,選挙の前も後もこのことばが繰り返され,すっかり耳に焼き付いてしまったですもんね。

 で,結局「造反議員の転向」のおかげで郵政民営化法案はアッサリ成立。成立後は「郵政民営化」って言葉が聞こえる回数は極端に減ってしまった,と言う意味でも「流行語」としては最適。

 ま,政治家の公約って「流行語」みたいなもんで,公約を出す方も聞く方も,誰も本気にしてないですよね。これが今の政治の最大の問題なんですけど・・・

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2005年12月 2日 (金)

「肩書き」は敬称?

 広島の女児殺害事件の容疑者が逮捕され,大々的に実名で報道されていますが,先日も書いたように,「容疑者」段階での実名報道は大いに疑問です↓
http://kabanobaka.moe-nifty.com/blog/2005/11/post_9508.html

 たとえ容疑者本人が犯行を否認していても,今の報道内容だと,見る人にはその「容疑者」が真犯人であることが強烈に印象づけられてしまうので,ある意味で非常に恐いと思います。

 それはさておき,マスコミが容疑者に対して使う「**容疑者」という呼び方,最近ではすっかり馴染みましたが,昔は「呼び捨て」が通例でした。何年か前に,人権面への配慮からか,「容疑者」「被告」のような「肩書き」を付けるようになったと記憶しています。

 では,この際なので,これから新しく社会人になる方のために,「肩書きの正しい使い方」についてのレッスンをしましょう。・・・もし間違ってたら指摘お願いします。

①「肩書きのみ」の場合は,敬称にも謙譲にもなる
   正「部長はいらっしゃいますか?」
   正「部長は出かけております」

②人名に肩書きを付けた場合は敬称になる
   正「佐藤部長はいらっしゃいますか?」
   誤「佐藤部長は出かけております」
   誤「私が佐藤部長です」
   正「私が部長の佐藤です」

 このように,一般的には人名に肩書きを付けたら敬称になるんですが,話を戻して,「容疑者」という肩書きは,付いたからといっても敬称でも何でもないですよね。ところがマスコミは肩書きを付けたことによって人権面の配慮をしていると言いたいんでしょうか。どうもスッキリしません。

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2005年12月 1日 (木)

toto

 Jリーグの優勝決定はいよいよ大詰め段階ですね。僕はサッカーにはあまり詳しくないので,試合の内容や結果よりも,どちらかと言えばtotoの賞金額の方に興味がありますね。毎回の高額賞金を見るにつけ,ため息が出るばかり・・・

 このtoto,導入前は「サッカーがギャンブルの対象なんかになるの?」と大いに疑問でした。

 競馬や競輪などの公営ギャンブルを一度でも見たことがある人はわかると思いますが,公営ギャンブルは何しろファンの投票による大金が動く競技なので,着順は高精度カメラを用いた写真判定により極めて厳格,反則の疑いがあれば複数の審判員が協議して判定,などなど,レース結果は極めて厳格に判断されます。それでもごく希に,判定不服でちょっとした「騒ぎ」になることもあるとか。

 ところがサッカーというスポーツ,公営ギャンブルに比べたら,その判定は極めてアバウト,というか原始的。審判が瞬時に判断する反則は微妙なケースが多いし,オフサイドの判定も微妙な場面ではけっこう難しい(オフサイドこそ機械的に判定できるような装置を開発すればいいと思うけどね)。ロスタイムの時間決定もなんとなく不明朗で,試合終了のホイッスルのタイミングも主審の胸三寸で決まる,といった印象があります。そうでなくてもJリーグ審判員のレベルはそんなに高くないとも言われているし・・・

 しかも,一等当選金は公営ギャンブルよりも遙かに高額なわけで,審判員の一瞬のミスジャッジで何億もの当選金を逃す・・・なんてケースが多発・・・これじゃ,サッカーなんてとてもギャンブルの対象になり得ないんじゃないかと思ってました。

 ところが,toto発売が開始されて何年か経ちますが,こういうことで問題になったという話は聞きませんね。全くの杞憂だったみたい・・・結局は,何度買っても当たらない僕のグチでしたね。

 ところで,このtoto,今年から,ネットバンクに口座を開設すれば部屋にいながらパソコンで投票できるようになり,格段に便利になりました。しかも,「賞金も自動的に口座に振り込まれるので,いちいち受け取りに行く必要が無くて便利!」だって。でも,これが便利と感じるほど何度も繰り返し当選する人って,ホントにいるのかいな・・・

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