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2005年11月30日 (水)

アタック25

 最近のクイズ番組の回答者はほとんどタレント中心になっていて,一般民間人はほとんど締め出し状態。こんな中,朝日放送(大阪)制作の「パネルクイズ・アタック25」は一般回答者向け本格クイズ番組として出色の長寿番組になっています。

 実はこの番組の長年のファンなんですが,何と言っても,司会の児玉清氏の「語り」とリアクションが定型化していて面白く,笑えます。

関連記事↓
http://kita-shu.air-nifty.com/soliloquy/2005/11/post_6bf0.html

 あと,↓の中の「児玉清語録」はケッサク。この番組のファンは必見ですよ。
http://members.at.infoseek.co.jp/koba84/index.htm

 ところで,この番組に対する不満と言えば,番組の中で「パネルの取り方」のルール説明が一切無い!・・・これって超不親切。僕も長年わからなくて漫然とこの番組見てたんだけど,この番組のプレステ用ソフトの説明書にルールが書いてあって,それを見て始めて知ったんです。

 確かに,「ルールがわからん」という声は多いですね↓
http://yuugo.seesaa.net/article/9596849.html

 このルールは要するに,

(1) 最初に取れるパネルは中央の13番で固定。
(2) 他の色を挟めるパネルがあれば,挟めるパネルを選ばなければならない。
(3) それが無い場合,「その次の一手で挟めるようなパネル」を選ばなければならない。
(4) さらにそれが無い場合に限り,既に取られたパネルに隣接したパネルから自由に選べる。

 確かこんな感じのルールだったと思います。

 この「パネルの取り方」はなかなか奥が深いんですが,「答えるとかえって不利になる」という局面が必ずあるんです。この時に答えずにガマンするのがパネルを制するコツかなと解釈していますが,番組を見ていると,そのところに気づいていない回答者が多くて歯がゆい気がします。

 ただ,もし回答者全員がパネルの取り方を完璧にマスターしたとすると,誰も答えようとしないケースが当然出てくる。そうなると番組が一切進行しないということになり,この番組はひょっとして,とんでもない欠陥クイズ番組??

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2005年11月29日 (火)

懲りない「巨人」

 FA宣言した中日・野口,西武・豊田の両選手の巨人入りが決まったとか。

 新聞の記事によると,過去のFA移籍選手のべ42人のうち10人が巨人へ移籍(ほぼ4人に1人),このうち今も巨人でプレーを続けているのは江藤・工藤・前田の3選手だけ・・・とか。

 特に巨人はFA選手を獲得し始めてから成績が悪くなったような気がするし,2チームが合体して圧倒的な戦力があったはずのオリックスがBクラス など,いくら優秀な選手を集めてもダメだというのは明らか。巨人は自らの体験でとっくにそれに気づいていると思ったのに,相変わらず懲りないなあ・・・

 それに,FAに限らず,巨人へ移籍した選手は活躍しなくなるという印象がつきまとう。まあ,そこそこ活躍している人もいるけど。きわめつきでダメだったのは,昔ロッテから巨人に移籍したヒルマン投手かな。(あ,ちょっと古すぎ?)

 あと,巨人に移ることが選手の人気上昇につながるというのは妄想だと選手自身も気づいて欲しい。

 ちなみに,僕の場合,落合選手も清原選手も工藤選手も好きでしたよ。巨人に移るまではね。

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2005年11月28日 (月)

オセロミュージアム

 オセロって,実に奥が深いゲームですが,以外なことに日本生まれなんですね↓
http://blog.goo.ne.jp/keisukekisaragi/e/6730e480298b306476766318c7afd209

 実際のボードでもパソコンでも,オセロは何度かやったことがあるけど,オセロぐらいパソコンに向いたボードゲームって珍しい。なぜかって,実際のボードでやると石をひっくり返すのがやたら面倒! しかも実ボードでやると「ひっくり返し忘れ」があったりして。(ワザとひっくり返さない強者もいるらしいが,これはルール違反)

 ところで,この「オセロ」って,登録商標だそうですね。一般名詞だと「リバーシ」らしい。

 ま,世の中には一般名詞化した登録商標が数多くあって,有名なところでは「ホッチキス」「サインペン」「セロテープ」「セメダイン」「マジックインキ」などなど。どういうわけか文具系にやたら多い。

 話をオセロに戻し,水戸にオセロ博物館「オセロミュージアム」が開設されたそうですが,この「オセロミュージアム」,登録商標を冠しているけどいいのかな? ってちょっと気になりました。でも「リバーシミュージアム」じゃ何のことかわからないし,やはり「オセロミュージアム」でいいです。

 同じように,「魔女の宅急便」がもし「魔女の宅配便」だったりしたら,なんか調子狂っちゃいますしね~。

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2005年11月27日 (日)

実名報道の疑問

 犯罪被害者の実名報道の是非が話題になっていますが,警察の発表が実名か匿名かにかかわらず,被害者の人権を守るためには匿名報道が基本でしょうね。被害者や遺族が合意した場合はいいとして。

 何かと言うとマスコミは「知る権利」を言いますが,被害者の人権やプライバシーを守ることが最重要でしょう。

関連記事:
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50161968.html
http://blog.goo.ne.jp/ahosidai/e/24bdc64750e132439bc5652529c2bf0c

 一方,加害者の実名報道についてはどうでしょうか? これが不思議なぐらい話題にならない。

 少年犯罪が起きると,加害者の実名報道の是非が話題になったりしますが,少年に限らず,容疑者を実名で報道することは大いに疑問。容疑者はあくまで「容疑者」であって,真犯人とは限らない。真犯人かどうかは司法が判断すること。刑が確定して刑期を終えた後ですら再審で覆ることさえあるのに,「容疑者」段階での実名報道は行き過ぎと思います。

 それに,報道は事件の内容が肝心なわけであり,容疑者が「鈴木」であれ「佐藤」であれ,僕はどうでもいいって思いますけどね。

 こう言うと,実名報道による「犯罪抑止効果」を挙げる人がいますが,犯罪を抑止するのはマスコミの仕事でも何でもないでしょう。

 思えば「松本サリン事件」,第一通報者の被害者の人権問題が何かと引き合いに出されますが,この方は当初は「被害者」であったけど,途中から「容疑者」と思えるような扱いで報道されています。結果的に無実となりましたが,いくら訂正報道をされても本人にとっては取り返しのつかないことになったはず。

 今の実名報道の実態だと,自分が「被害者」や「無実の容疑者」という当事者になった時のことを想像するとぞっとします。被害者も加害者も匿名にすべきというのが僕の考えですね。

 ただ,公人の犯罪についても匿名報道でいいのかという疑問は残ります。もっとも,匿名報道でも,「現職総理大臣K容疑者,コンビニで万引き!」なんてニュースがあったら,すぐに実名はわかっちゃいますけどね・・・ありえないか。

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2005年11月26日 (土)

交通安全協会

 警察官OBの天下り先として超有名な「交通安全協会」。運転免許更新時に「半強制的」に加入させられますが,その存在意義や会費の使途に関しては,マスコミからさんざん叩かれてますね。

 もともと任意加入とは知ってたけど,加入していないと更新時の通知が来ないと思ってたので,これまで渋々「付き合い」で加入してました。ところが,今年の4月の免許更新時,協会でなく警察から直接更新案内が来たので,これじゃ加入しなくてもいいんだ! ってことで,4月の更新に臨みました。

 更新の時,受付のおねーさんは,「協会加入は継続でいいですか?」って優しく聞いてくれたので,気の弱い僕は恐る恐る「すんません。非加入ということで・・・」って言ったら,あっさり「そうですか」と引き下がってくれた。なんだか「拍子抜け」でした。

 このあたりの対応,地域によってマチマチみたいですね。このテの記事はごまんとありますが,たとえばこれ↓
http://puray.exblog.jp/3807778

 でも,多くの方はそれなりに意識を持って非加入を貫いておられるようで,エライと思います↓
http://blog.goo.ne.jp/kawazu21/e/486f219212953a3e54589cad9791895f

 加入でも非加入でも何も変わらないし(強いて言えばビニール製の免許証ケースが貰えるくらいか),会費の大半が人件費に使われているらしいので,今後も非加入で通そうと思っています。

 でも,受付のおねーさんがもっと美人だったら,断り切れなかったかなあ・・・

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2005年11月25日 (金)

患者さま?

 我が町の一番大きな総合病院。ここ何年か行ったこと無かったんですが,最近何度か通うようになって,その変わりように驚きました。

 まず,病院内の薬局が無くなった。処方箋を発行するだけで,あとは必要に応じて薬局を紹介してくれるだけ。しかも,病院周辺の薬局ではなく,なるべく自宅付近の薬局が紹介される。

 これ,地元薬局に対する利益還元なのかなとも思ったりしましたが,患者にとっては待ち時間が少なくなるなどのメリットもあり,歓迎ですね。

 あと,患者を呼ぶ時に「**さま~!」って呼ぶんです。これも昔から大きく変わった。病院内の掲示物などにも,「患者さん」でなく「患者さま」って書かれてる。最近の病院って,どこもこうなの?

 でも,「**さま~!」って呼ばれるのは,どうもよそよそしくて違和感ある。やっぱり「**さ~ん!」の方が親しみが持てていいですね。

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2005年11月24日 (木)

投票率は低いほどいい!

 ひさびさに政治の話題。

 忘れもしない,僕が20歳になって最初の選挙の時,せっかくなので友人を誘って投票に行ったんです。その友人は行くつもりなかったんだけど,僕が誘ったので仕方なく行ったそうな。

 ところが,その友人は良くわからないままに,僕が投票した人の対立候補に入れたことを知って愕然。結局自分の1票は何だったの? 友人を誘わなきゃ良かった?・・・真剣に悩んでしまいました。

 この時の苦い経験から,それ以降何十年も,他人に対して投票を呼びかけることは一切やってません。考えてみたら,投票率は低ければ低いほど,自分の相対的な「1票の重み」は増すんですよね。これ当たり前。

 なのに,投票日が近づくと,選管は「選挙に行きましょう!」ってやたらうるさいし,マスコミはじめ世間は投票率低下について嘆いておられるし・・・

 確固たる信念を持って投票する人の1票も,雰囲気に流されて投票する人の1票も,「名前」で決めて投票する人の1票も,「顔」で決めて投票する人の1票も,みんな同じ「清き1票」なんです。だったら,自分の1票の重みが少しでも重い方がいいですよね。

 たいへん身勝手な考えであることを承知で敢えて言わせてもらえれば,自分にとってはやはり投票率は低い方が絶対いい! 投票日には,ついつい心の中で「どうぞ皆さん投票に行かないで!」と叫んでしまいます。

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2005年11月23日 (水)

「解約」って簡単?

 インターネットのプロバイダにしても,ケータイにしても,最初の契約はいとも簡単にできちゃいますよね。プロバイダの契約なんて,24時間いつでもネット上で簡単にできてしまう。

 ところが,いざ「解約」となると,とたんにハードルが高くなるんですよね。ま,向こうも商売だから,しかたないけど。

 プロバイダの場合,契約はネット上でできても,解約はたいてい電話が必要。それも平日昼間限定の場合が多い。以前某プロバイダを解約した時は,本人確認以外に理由を根ほり葉ほり聞かれたり,けっこう面倒でした。

 PHSを解約した時も,電話で申し込んだら理由を聞かれ,それから書類が送られてきて,その書類を返送して先方に届いたらやっと解約成立・・・てな具合。

 最近「WOWOW」を解約したんだけど(なんか解約ばっかりしてるなぁ),電話に出たおねーえさんがずいぶんハイテンションな人で,「あれ~,開業当初からご契約いただいてたんですね~! 残念ですぅ~」てな感じで,解約するというのに明るすぎて,ちょっとコワイ。でも,電話一本で即日解約できたので,比較的良心的かなと感じました。

 そういえば,NHKの解約も「WOWOW」以上に簡単みたいですよ↓
http://mw.air-nifty.com/mine_log/2005/01/nhk.html

 でも,解約してからの集金人の攻勢がしぶといのかも・・・

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2005年11月22日 (火)

歯医者

 最近歯医者に通ってるんですが,いくら歯科衛生士さんが「美人」でも,歯医者ってやっぱりキライ。あの,歯を削る時のキ~~ンって音と「響き」が好きになれない。

 歯医者に対する恐怖心を上手く表現した「マラソンマン」という映画が思い出されます。なにしろ拷問で「歯の治療」をしちゃうんですから。

 それはさておき,歯医者に行くといつも気になるのが,前の患者さんが使った紙コップ,キチンと交換してくれたのかなってこと。これを疑う神経質な自分が嫌いです。ま,いくらなんでもそれは交換してくれてるでしょう。

 人の口の中を触れなきゃならない歯科衛生士さんの仕事って大変だし,ソンケーしちゃいますが(自分だったら絶対できない),歯科衛生士さんがはめているゴム手袋,患者が変わるたびにキチンと交換してくれてるのかな,ってのも気になってしょうがない。

 と思って,ネットを検索してみたら,たとえばこれ↓
http://ansell.jp/institute.html

 なんと,「患者ごとの手袋の交換率=57%」だって。これちょっと不衛生じゃないの?

 さらにブログを検索したら,こんな記事まで↓
http://itukadokokade.txt-nifty.com/blog/2005/11/post_8020.html

 おえ~~! もう歯医者に行けなくなってしまった・・・

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2005年11月21日 (月)

鏡の中の世界

 鏡が左右を反転するのに上下を反転しないのはなぜ?・・・なんていう,古くて新しい問題がありますね。無い知恵絞って真剣に考えたりしたこともあるのですが,頭が痛くなるのでやめました。

 とてもわかりやすく解説している記事があったので紹介↓(1年以上前の記事ですが)
http://aranxp.ddo.jp/blog/archives/2004/05/post_141.html

 ところで,ルイス・キャロル著「鏡の国のアリス」という小説がありますが,広瀬正著のSF古典にも同名の小説があります。主人公の青年が左右反対の世界に迷い込んでしまうというお話。その中で,鏡を使ったマジックの話があり,ちょっと面白かったので紹介します。

 紙に「CHOICE」という文字を書いて,鏡に映します。そうすると,左右が反転して正しく読めない。ところがその紙を上下逆さまにすると,なんと,鏡越しに「CHOICE」と正しく読めてしまうんです。これ実際に試してみると,口から思わず「おお~~っ!」って出ちゃいました。ちょっぴり感動。

 種明かしをすると,「C」「H」「E」のように,上下対象の文字だけを組み合わせて単語を作るとこれが可能なんです。これ以外に思いつく単語としては「CODE」「ECHO」「HIDE」など。

 映画の世界だと,「オルフェ」という古いフランス映画がありました(ジャン・コクトー監督,1949年作)。鏡を通り抜けて,鏡の向こうに別の世界があるというお話で,見たのはずいぶん前ですが,いまだに強く印象に残っています。

 この映画のテーマは「左右反対」ではなく,「生の世界~死の世界」の話だったと記憶していますが,もし僕が「左右反対」の世界へ行くことができたら,「左利き」を克服してお酒の量を減らしたいな~と思ったりしてます。はい。

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2005年11月20日 (日)

高速道路の減速車線

 高速道路を運転していて気になること。

 高速道路には,進入時に「加速車線」,出口には「減速車線」がありますが,この「減速車線」が何のためにあるのか,イマイチわかってないドラーバーが多いんですよね。

 高速の出口に近づくと,本線で減速してしまうクルマが非常に多い。僕の経験では10台中9台以上のクルマが本線で減速してしまう。たとえアクセルを緩めるだけでも,後続車にとっては減速を強いられ,大変迷惑。本線から出るまでは一定速度で走り,減速車線に出てから一気に減速するのがマナーですよね。たぶん,出口に分岐する前に,無意識のうちにアクセルを緩めてしまうんでしょう。

 「無意識の運転」と言えば,面白い現象があります。

 ふだん運転している人が運転席以外に座った場合,一旦停止した時に,必ずと言っていいほど無意識のうちに首を振って左右を確認するんです。タクシーなんかに乗った時,一旦停止で乗客全員が左右に首を振る光景,けっこう笑えますよ。

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2005年11月19日 (土)

談合問題のホンネと建て前

 またまた談合問題がニュースになってますが,談合って何度摘発されても無くならないのには,それなりの理由があり,ある意味「必要悪」なんでしょうね。

 発注する側にとって,予算内であれば,値段よりも品質のいい物を手に入れたいというのは自然な考えだし,業者側にとっては,純粋に価格だけの競争だと競争力のある大企業が毎回落札し,寡占状態になるという言い分もごもっとも。

 談合によって「高い買い物」を強いられたら「税金のムダ遣い」ということになるが,入札によって大幅な価格低下が実現できたとして,それが納税者に還元された(税金が下がった)という話は聞かない。結局は余った税金は別の所へ回って「予算使い切り」をしているんじゃないの?

 実現できっこない「談合の根絶」などでなく,より現実的な,誰もが納得できる入札方法を考えるべき段階に来ていると思う。

 それにしても,今回問題となったのは新東京国際空港公団の発注に関してだが,この公団,2004年に「成田空港会社」という民間企業になったとのことで,今や談合摘発の対象外。公営企業が民営化されると談合摘発が無くなり「何でもアリ」になるのかな? こう考えると「郵政民営化」ってのも,どうも うさんくさいなあ・・・

関連記事:
http://kobachan.exblog.jp/3091648

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2005年11月18日 (金)

自転車泥棒

 「自転車泥棒」という古いイタリア映画がありましたね。とっても悲しい,貧しい父と子の物語でした。

 それはさておき,この裕福になった日本で,いまだに多いのが自転車泥棒。僕は生まれてからこれまで,何台の自転車が盗難に遭ったか数え切れません。

 ところで,自転車を買った時に登録が義務づけられているという「防犯登録」。500円払って登録するんですが,何のために必要なのか,イマイチわからない。登録してあるからといって盗難されにくいわけでもないし,登録してあるからといって盗難車が見つかったこともない。

 「防犯協会」なるホームページによると,

 ・・・自転車の防犯登録は,「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」で義務づけられています。「自転車防犯登録」を行わない場合の罰則はありません。しかし,「自転車防犯登録」をしていれば盗難などの被害に遭った場合,自転車が戻りやすくなります。・・・

 などとある。盗難後に戻りやすくするためなら,自分で連絡先を書いて自転車に貼っておけばいいだけじゃないの? って思うけどね。もっとも,見える場所に実名を書くのはちょっと抵抗あるけど。

 ということで,以前自転車を買った時,「防犯登録」ってどんなメリットがあるんですか? って自転車販売店の人に聞いたら,「まあ,登録してないと盗難届が受け付けられないわけでもないし,登録しない人もいますよ」ってことだったので,迷わず未登録に。未登録の自転車は我が家に2台あるけど,不思議なことに2台ともまだ盗難には遭ってません。

 結局は「防犯協会」なる組織を維持するためだけの制度なのかと勘ぐりたくなる。ひょっとして「防犯協会」って警察OBの天下り先?

関連記事:
http://catcall1813.cocolog-nifty.com/oasis906/2005/11/post_4f39.html

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2005年11月17日 (木)

究極のキャッシュレス

 「電子マネーEdy」が普及し始めた頃,これが欲しくて仕方なくて,クレジットをEdy付きのものに変えた。ところが,我が田舎町には,チャージする場所はおろか,使える場所さえほとんどなく,使用機会ほぼゼロ。かなし~~。

 その後,JR東日本のクレジット=Viewカードに「電子マネーSuica付き」のものが始まり,これもすぐにゲット。駅の端末でクレジットからチャージできたり,逆にそのクレジットのポイントでチャージできたり,これは便利。何よりいいのは,乗車券を買わずにタッチするだけで自動改札を通過。今では当たり前の光景だけど,最初の頃は,これ超キモチよかった。

 その後,Docomoケータイが「おサイフケータイ」のサービスを開始。これもすぐに機種交換して利用開始。これがまた超便利。何が便利かって,一度クレジットカードを登録しておけば,いつでもどこでも(ショップ内で支払いの直前にでも),携帯からすぐにチャージできちゃう。これはこれまでの電子マネーになかった抜群の利便性。もちろん現金払いと違ってクレジットのポイントが溜まるし,現金同様なので少額でもショップにはイヤな顔されなしいね。「おサイフケータイ」は究極のキャッシュレス手段かなと感心した。ただ,家の近辺では使えるところがまだまだ少なく,某家電量販店・一部のコンビニ・一部の酒屋ぐらい。

 でも,結局はクレジット引落し口座の残高が一番の問題で,まずは自分の銀行口座にチャージすることが最重要。でもこれが一番の難題なんです。ふ~~。

関連記事:
http://blog.goo.ne.jp/shinjirune/e/1720fd0f05c889e4d3e9062545a4e1dc

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2005年11月16日 (水)

国会議員の仕事って何?

 「国会議員の仕事って,ひと言で言うと何?」・・・小学生でも答えられる質問なので,これに答えられない議員さんはまさかいないと思うけど,答えはもちろん「法律を作ること」。

 けれど,昔から,国会議員の顔ぶれを見ると,「ホントにこの人が法律作れるの?」って思うことがある。

 そもそも,三権のうちの司法・行政に関しては,要職に付く人は超難しい試験に合格して資格を持った人に限られますよね。(だからといってそれに相応しい人とは限らないが)

 なのに,国会議員だけは,選挙に当選しさえすれば誰でもなれるというのは,どうも理解できない。法律を作るにはある程度高度な知識が必要な筈。

 いやしくも法律を作ろうという人を選ぶのだから,司法試験レベルの資格制にする必要があるんじゃないかなと思う。

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2005年11月15日 (火)

ドナーカードってどんなカード?

 先日,朝のNHKの番組で,ドナーカードの話題を放送していました。提供意思表示だけでなく提供しない意思表示もできること,デザインが2枚セットに変わり1枚を家族に渡せること,などが紹介されていました。

 このドナーカード,正式には「臓器提供意思表示カード」って言うそうですが,役所・郵便局・警察・コンビニなどに置いてあるとのこと。平日の昼間に警察などへ出頭しないカタギのサラリーマンとしては,頼りになるのはやはりコンビニ。で,さっそくコンビニへ行って探してきました。

 自宅近くのコンビニを探した結果,ファミマ無し,セブンイレブン無し,ローソンにかろうじて1枚だけあった。しかも旧デザイン。この状況じゃ,なかなか一般に浸透しませんよね。

 実物の写真は,たとえばこれ↓(ただし旧デザイン)
http://www.novartis.co.jp/edu/donar/don1_1.htm

 確かに,提供意思表示だけでなく提供したくない意思表示もでき,これだと本人の死後に家族が判断に困ったりしなくていい。
 しかも,脳死で提供する臓器と心臓死で提供する臓器とを区別して書くようになっている。ということは,脳死を受け入れるかどうかの意思表示も兼ねているのかな?

 1枚の紙切れですが,なかなか重い意味を持つカードなんですね。

関連記事:
http://promise.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_da1e.html

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2005年11月14日 (月)

アジアシリーズ終了

 千葉ロッテのアジアシリーズ優勝で,今シーズンのプロ野球の幕が閉じました。

 今年のプロ野球は,テレビ中継の視聴率低下が何かと話題になりましたが,ちょっと前のTBSの「サンデー・モーニング」で,視聴率低下の原因は巨人の成績低迷であり,「視聴率回復のためには『強い巨人』の復活が必要」「アンチ巨人とて巨人が強くないとつまらない」のような発言が飛び出していました。いまだにこう考える人が多いのかと,これには正直ビックリ。

 片や,パ・リーグのプレーオフの地上波全国中継が無かったことは,多くの野球ファンのひんしゅくを買ったとか。これはプレーオフ中継に「商品価値」が無いとのテレビ局判断らしいが,パ・リーグのプレーオフより下位争いをしていた巨人戦の方が「商品価値」があると考えたテレビ局の判断はちょっと理解できないですね。

 かのイチローがオリックスにいた頃,彼のプレーが見たくて仕方なかったが,オリックスの試合は地上波テレビ局からはほとんど無視され,テレビ中継は毎日巨人戦一辺倒。プロ野球のテレビ中継に関しては,ここ何十年もこれが現実。

 シーズン開幕前に年間の放映権を決めてしまうという方式にも問題があるが,そういった問題点は放置して巨人が強くなるのを望むというのは,何かおかしい。「巨人が強くなって欲しい」というのが多くのマスコミ関係者の本音だとしたら,ホント悲しいです。

関連記事:
http://carsuke.cocolog-nifty.com/myblog/2005/11/post_6a2f.html
http://nemo.cocolog-nifty.com/news/2005/11/post_a52e.html

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2005年11月13日 (日)

「重力」の ありがたみ

 宇宙旅行がいよいよ商品化され,現実のものになりつつあると聞くけど,この宇宙旅行の目玉は,何と言っても「宇宙から見る地球」と「無重力体験」なんでしょうね。

 このうち「無重力体験」は,落下系の絶叫マシンやバンジージャンプやスカイダイビングなどで,短時間なら疑似体験できると思うけど,実際の無重力状態が長時間体験できるとなると,是非体験してみたい!

 宇宙に長期間いた飛行士は,地球に戻ると立ち上がれなくなると言われているくらい,無重力状態というのは体への負担が軽く,キモチいいんだろうなあと思う。

 でも,ちょと待てよ・・・重力のあるところって,重い物も軽い物も,何でも地面や床に落ちるけど,当然のことながら,無重力の場合は下に何も落ちない。ということは,地球上だったら,ゴミや埃や,その他汚い物でも何でも,無条件に下へ落ちてくれるはずの物が落ちずに,全部空中に浮遊しちゃうんですよね。

 無重力状態で,もし「くしゃみ」などしたら,飛んだ唾が下へ落ちずに飛散しちゃうんだ・・・これ悲惨。さらに,無重力状態で頭を掻いたりしたら,フケなども落ちずに浮遊するのか。おえ~~!・・・そもそも,無重力用のトイレって,どうなってるの?

 色んなことが頭をよぎり,ちょっと想像したくないので,やっぱり宇宙旅行はやめます。はい。

 今の生活が「衛生的」で快適に保てるのは,「重力」のおかげかなと勝手に解釈しました。いや~「重力」ってホントにありがたいもんです。ニュートンに感謝!

関連記事:
http://mizunose.cocolog-nifty.com/turezure/2005/10/post_b1e9.html
http://koko.cocolog-nifty.com/koko/2005/10/post_6271.html

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2005年11月12日 (土)

「オヤジ」真っ盛り

 本のページをめくる時,必ず指に唾をつける人いますよね。これすごく不愉快です。指を舐めること自体が不衛生だし,他の人が触るかも知れない本などに唾をつけないで欲しい。

 ま,本がその人の所有物なら構わないけど,ホテルのロビーの新聞などの「公共物」でやるのは止めましょうね。

 これをする人って,たいていがオヤジ。服装や持ち物などは別にして,僕が他人を見て「オヤジだなあ」って思う時は,これ以外に,
  ①オシボリで顔を拭く人
  ②立ち上がる時に「ヨイショッ!」って声をかける人
  ③椅子の上にあぐらをかいて座る人
  ④ケータイやテレビのリモコンを人差し指で操作する人
  ⑤ケータイの「キー確認音」をピコピコ鳴らす人
などなど。ま,⑤を除けば他人に迷惑がかかる行為じゃないので許せますけど。

 もちろん,僕はどれもやりませんよ。でも,僕はオヤジ真っ盛り・・・

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2005年11月11日 (金)

寄生虫と有機栽培

 韓国産キムチに寄生虫が入ってたというニュースが流れてますね。

 そういえば,僕が幼少の頃は,野菜はすべて「有機栽培」で,「野菜に寄生虫が付いているのは当たり前」という時代でした。

 当時ウチの母親は,キャベツの千切りを作る時,キャベツの葉を1枚1枚剥がして丹念に洗剤で洗っていたのを思い出します。また,たまの外食の時,親から「生野菜は絶対食べるな!」って強く言われてました。

 子供の頃はいちおう「都会」に住んでたけど,たまに遠足などで郊外へ行った時,鼻を突く「田舎の香水」が強烈だったことが思い出されます。つまり,その当時は,洗ってない野菜って寄生虫以前に超不衛生でしたよね。

 清潔志向と化学肥料の普及のおかげで,野菜などに付着する寄生虫が激減した反面,今の野菜はマズくなったと言う人も多く,安全面からも有機栽培の野菜が珍重されているようですが,僕としては,今さらキャベツを1枚1枚洗うのは面倒だし,味や安全性が多少落ちても,やっぱり衛生的な化学肥料栽培の方がいいかなあ・・・というのがホンネです。

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2005年11月10日 (木)

最高裁判事の国民審査って?

 一昨日は国勢調査について書いたけど,そうそう,思い出した。総選挙に合わせて実施される「最高裁判事の国民審査」,これもなんとかして欲しい。全く有権者をバカにしているとしか思えない。これもン億円の税金無駄使い。

 そもそも,何をもって信任を判断するのか,判断材料が無い。聞くところによると広報はあるらしいが,各家庭に配布するかは各地方の選挙管理委員会に任せているとのことで,僕が今住んでいる町では最近配布されたことがない(以前は配布されていた記憶もあるけど・・・)。最高裁のHPには載ってるらしいが。

 あと,投票のしかたが,「辞めさせたい人に×,そうでない人には何も書かない」というのもおかしい。もし「続けて欲しい人に○,そうでない人には何も書かない」としたら,かなり違った結果になるのでは?

 そこまでは言わないまでも,せめて「続けて欲しい人に○,辞めさせたい人に×,わからない場合は何も書かない」とするのが常識的感覚だと思いますけどね。

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2005年11月 9日 (水)

ブッシュ大統領

 朝のNHKニュースで,「NHKがブッシュ大統領に独占インタビュー!」とトップで放送していた。

 日本では総理大臣に対する独占インタビューはできないということもあってか,スクープだと言わんばかりにNHKは得意になってるけど,ブッシュ大統領にしてみれば自分の主張を日本国民に伝える「絶好のチャンス」なわけで,そりゃインタビューに応じるよ。

 本編の内容を見てないので何とも言えないけれど(もっとも見たくもないが),朝のニュースを見る限り,自衛隊のイラク「派兵」延長,米軍基地問題,牛肉輸入問題など,結局はブッシュ大統領の主張をタレ流しするだけじゃないの? って感じた。

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2005年11月 8日 (火)

国勢調査の疑問

 今年は国勢調査の年だったんですよね。この国勢調査,特に今回は,調査員不足,回収困難,挙げ句の果てに調査員がストレスで調査票を焼いてしまうなど,散々だったみたいですね。

 そもそも,統計調査なのになぜ国民全員に「回答義務」を課すのか? 統計ならサンプリングで十分では? 統計調査なのに,なぜ個人名や会社名に実名を書かなければならないのか? 疑問は多い。

 国民全員が漏れなくマジメに回答しているとはとても思えないし,この程度の調査なら,オンライン化された住民票からデータ抽出すれば,瞬時にして簡単に結果が得られるのでは? さんざんモメてオンライン化した「住基ネット」はいったい何だったのか?

 この調査費用,650億円も使ってるらしいけど,その費用対効果は大いに疑問。「改革」「改革」と叫ぶのもいいけど,こういう無駄使いを止めるところから,是非始めて欲しいもんです。

関連記事:
http://www.zyoya.com/zlog/archives/2005/10/post_95.html

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2005年11月 6日 (日)

ALWAYS 三丁目の夕日

 今日,映画を見に行ってきた。「ALWAYS 三丁目の夕日」↓
    http://www.always3.jp/index02.html

 昭和30年代の東京が舞台。僕は京都で育ったので,この頃の東京は知らないけれど,懐かしい電化製品やオート三輪など,目を見張りました。特殊撮影の,建設中の東京タワーは圧巻。

 これを見た場所は,最近茨城県ひたちなか市にできたシネコン↓
    http://www.tohotheater.jp/theater/hitachinaka/

 ここに限らす,最近のシネコンは設備が素晴らしく,10本もの映画をやってたら,その中に見たい映画はなにがしかあるもので,また行きたくなってしまいます。映画は作品(ソフト)が第一だけど,器(ハード)の重要さもつくづく感じました。

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2005年11月 5日 (土)

自動改札

 関西の私鉄に遅れること20年,何とかJRに自動改札が普及しましたね。

 自動改札で何が良くなったかと言えば,JR東日本の新幹線の場合,自動改札を通して入場すると指定席の車内検札が省略されるのでいい。あの車内検札ってホント気に入らない。寝てる時に検札で起こされたら,ホント頭に来る。

 ところで,新幹線の自動改札の場合,乗車券と特急券を重ねて機械に入れるけど,表裏を逆にして重ねたらどうなるか,ちょっとイジワルしてみた。結果は,なんと,裏向きに入れた方の切符だけ表向きになって,キチンと2枚が表向きに重なって出てくる。中で1枚だけ回転してるんですね。これちょっと感心しました。

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2005年11月 4日 (金)

iPod 当選!

 9月で終わったそうだけど,グリコのガムを買って応募するとiPodが当たる懸賞があったんだよね。ウチの息子はガムをいっぱい買って,せっせと応募してた。僕は「そんなの当たらないよ~」って言ってたのに,なんと当選。先日iPod shuffleが送られてきてビックリ!

 よく「発表は商品の発送を以て・・・」ていう懸賞があるけど,実際に所定の数の当選者が出てるか誰にもチェックできないし,そういうのって絶対当たらないと思ってた。

 グリコさん,ありがとね! これからもグリコ製品買いますよ!

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2005年11月 2日 (水)

公式参拝

 小泉首相の靖国参拝,今年は簡略化し,「私的参拝」であることを強調したかったようですが,何のことはない,平日の昼間,つまり勤務時間中に参拝してるんですよね。ということは,どう言い訳しても「公式参拝」ですよ。これ。

 個人の思想信条の自由は当然ですが,公務員の勤務時間中の宗教活動は禁止されている筈。小泉首相は基本的なことがわかってないように思う。

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